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ウェアラブルデバイス(スマートウォッチ)とスマートフォンアプリの連携に関する開発
■ プロジェクトの目的
OEM供給を受けたスマートウォッチとクライアントが独自に開発した、ヘルスケア系スマートフォンアプリを連携させること。
■ 体制・人数
PM:1名
電気系エンジニア:1名
ソフトウェアエンジニア:2名(スマートウォッチのFW、SDKを理解しスマートフォンアプリの開発が行える)
■ 自分のポジション・役割
PM
■ 目的を達成する上での我々の優位点
スマートフォンアプリとハードウェアのFW、SDKを正しく理解し連携させること。
ハードウェア起因、ソフトウェア起因によるさまざまなバグに対し原因を的確に切り分け修正できること。
■ ビジネス上の成果
ユーザー数20万以上の大規模な製品開発を経験できたこと。
■言語
・スマートフォンアプリ: Swift(iOS)、Kotlin/Java(Android)
・iOS: Xcode、Swift
・Android: Android Studio、Kotlin/Java
■スマートウォッチSDKの理解
・提供されたSDKのドキュメントを理解し、適切に利用できる
・通信プロトコル(Bluetooth、Wi-Fi等)
■バックエンド開発
・必要に応じてFirebase、AWSなど
■データベース
・SQLite、Realm、Core Data(iOS)、Room(Android)
■UI/UXデザイン
・ユーザーインターフェース/ユーザーエクスペリエンスの設計