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障害者が働く古着屋で販促の企画、運営(前月比200％)
■ プロジェクトの目的
障害者が働く古着屋の売り上げを伸ばし、全国の商品を求めている方に届ける
■ 体制・人数
1人
■ 自分のポジション・役割
企画、運営、広報、発注者とのやりとり
■ 目的を達成する上での課題
古着屋の服の商品の価値を如何につけるか
■ 課題に対して取り組んだこと
顔写真と服のサイズデータを送信すると、似合う服が送られてくる福袋企画を企画。
エコ、シェアに関心がある人をターゲットにし、SNS広報を実施。
■ ビジネス上の成果
古着屋の売り上げを前月と比較し、2倍にする。企画、マーケティング、SNS広報