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公立大学で3Dプリンターのワークショップ開催
■ プロジェクトの目的
会津大学学部1年生向けに芸術学の入門講座を2ヶ月開講する。
画像編集や3Dモデル制作に加え音声編集の基礎もカバーする。
前半は使用ツールのPhotopea、Blender、Audacityの入門講座を数回実施。
後半はより実践的なスキル習得のためベクターアートの制作や3Dプリント向けのモデル作成などを数回の講義・演習に分けて実施。
提出された3Dモデルは講師がデータチェックした上で3Dプリンターに転送し、プリント作業及び表面処理をして生徒に返却する。
■ 体制・人数
講師2名、アシスタント2-4名、受講生30-40名
■ 自分のポジション・役割
ポジション: 外部講師
担当テーマ: Blenderの機能紹介、3Dプリンターのワークショップ (講義+プリント作業)
■ 目的を達成する上での課題
留学生も受講する講義のため英語によるサポートが必要不可欠でした。加えてコロナ禍というのもあり海外からリモートでの出席を余儀なくされる学生さんのためにも講義の様子を録画した動画等のアーカイブを残すなどキャッチアップできるような学習環境づくりも考慮しなければなりませんでした。
■ 課題に対して取り組んだこと
講義資料は全て日本語+英語のバイリンガルで記載し、リモートで出席している生徒がキャッチアップしやすいように動画のアーカイブも毎回欠かさず講座グループ内で共有するようにしました。
■ ビジネス上の成果
依頼者の大学教授から資料作成・プレゼンテーション能力のご好評をいただき、その後も2023年まで毎年同じ案件をいただくことができました。(合計2年間開催)3Dモデリング、3Dプリント、3Dスキャン、資料作成、翻訳
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個別指導塾のアルバイト講師として勤務 (計8年)
■ 体制・人数
塾長1名、アルバイト講師 8名前後
■ 自分のポジション・役割
アルバイト講師 (小中高生、主に数学・理科・英語を担当)
■ 業務内容
塾の指導要領に則り、専用テキストを使用して1-3名の生徒を担当。
■ 備考
大学の学部1年生の頃からアルバイトとして個別指導学習塾に勤務していました。
大学院卒業後に退職予定でしたがフリーランスの活動は基本在宅の業務が多く、他者と会話する機会をが減少してしまいました。そのようなコミュニケーション力の衰退を抑制し、ヒアリング能力も継続的に強化をしたいと考え、卒業後も長期に渡り勤務しました。2025年2月末、活動拠点移転のため退職。教育
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公立大学で初心者向けのUnity/Blender入門講座開講 (毎年開催)
■ プロジェクトの目的
会津大学学部4年生+大学院生向けにゲームデザインの入門講座を2ヶ月開講する。
序盤は使用ツールのPhotopea、Blender、Unity、Audacityの入門講座を数回実施。
中盤はより実践的なスキル習得のため3Dプリントやポスター制作などの課題を出題。
最終的に受講生は2-4人のグループを構成し、チームプロジェクトとして簡易的なゲーム制作・発表を行う。
■ 体制・人数
講師2-3名、アシスタント2-4名、受講生15-30名
■ 自分のポジション・役割
ポジション: 外部講師
担当テーマ: Blender/Unityのデザイナー向け機能の紹介、3Dプリンターのワークショップ
■ 目的を達成する上での課題
講義形式の授業だったため講義資料のプレゼンテーションスライド、チュートリアル動画を各回作成する必要がありました。
■ 課題に対して取り組んだこと
エンジニア志望からデザイナーに独学で転向した経験を活かし、一般の入門書籍に足りていないと思われる部分を徹底的にサポートできるように動画教材や手順を説明する際は画面共有を使用してデモンストレーションも欠かさず行いました。また受講生の中には就活等で欠席を余儀なくされる方もいらっしゃったため、アーカイブをグループ内で公開しキャッチアップができる環境の完備にも尽力しました。
■ ビジネス上の成果
依頼者の大学教授から資料作成・プレゼンテーション能力のご好評をいただき、その後も2024年まで毎年同じ案件をいただくことができました。(合計3年間開催)3Dモデリング、ゲームデザイン、3Dプリント、VR (仮想現実)、AR (拡張現実)、資料作成、教育
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公立大学で3Dプリンター・スキャナー関連の技術提供及びコンサルティング (学会発表)
■ プロジェクトの目的
破損した外国製陶器像の修復に日本古来の金継ぎ技術を用いるワークフローの確立:
1. 3Dスキャナーによる破損データの保存
2. スキャンデータを3D空間(Blender)に取り込む
3. 取り込んだデータを使用して金継ぎの仮想シミュレーション環境を構築
4. スキャンした3Dデータを3Dプリンター(光造形レジン)で造形
5. 造形されたモデル(レプリカ)を使用して金継ぎの練習を行う
6. レプリカでの練習を複数回行った後、実物に金継ぎを施す
以上を異文化技術混合をテーマとした論文学会へ提出する事を最終目的に進行しました。
■ 体制・人数
4名
■ 自分のポジション・役割
臨時研究員 (3Dプリンター/スキャナー、モデリング、動画編集を担当)
■ 目的を達成する上での課題とその取り組み
技術提供のみではなく提案したワークフローをマニュアル化する作業も案件の一部となっていました。そこで全ての工程を動画として録画・編集し、重要な部分には字幕を付与することで論文のリファレンスとしても遜色ないものに仕上げました。また定期的なミーティングを開き他のプロジェクトメンバーからもフィードバックを頂戴しながらブラッシュアップを繰り返しました。
■ ビジネス上の成果
本プロジェクトは最終的にARTeFACTo2024MACAOにて投稿論文として採択・発表されました。
臨時参加で一度きりの案件となる予定でしたが、プロジェクトリーダーに大変好評をいただき継続的に案件をいただける関係を築くまでに至りました。3Dスキャナー、3Dプリンター、モデリング、PR動画編集