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生成AIで音楽アーティストを立ち上げ、TikTok最高36万再生(作詞〜映像編集まで一人)
■ プロジェクトの目的
生成AIだけで音楽アーティストを一人立ち上げ、実際に聴かれる状態まで持っていくこと。
「AIで作った作品が、人の作品と同じ土俵で数字を出せるか」を自分で検証するために始めました。
■ 体制・人数
1人。作詞・作曲・AIアバター制作・映像編集・投稿・数値分析まで全工程を一人で担当しています。
■ 自分のポジション・役割
企画から公開までの全工程。
・楽曲:Suno(Proプラン)でのプロンプト設計、作詞、生成、選定
・ビジュアル:Midjourney(Megaプラン)でのAIアバター制作
・映像:Final Cut Pro での編集、歌詞テロップ、縦型ショート向けの構成
・運用:投稿、再生数・視聴維持率の記録と次の制作への反映
■ 目的を達成する上での課題
1. 生成AIは量産できる一方で、聴き手に「誰の曲か」が残らない。
作品単位では消費されて終わり、次に繋がらない。
2. 一度伸びても再現できない。平均再生3,000回に対して最高が36万回で、
120倍の開きがあり、単発の当たりに依存していた。
3. イメージ通りの曲が出るまでの生成回数が多く、制作時間の大半が試行錯誤に消えていた。
■ 課題に対して取り組んだこと
1. アーティストとして固定した。
全投稿でAIアバターを同一人物にし、声質も一貫させ、作品ではなく
「Miyabi」という人格に紐づくようにしました。作品ギャラリーではなくアーティストにする設計です。
2. 感覚ではなく記録で回すようにした。
1本ごとに「変えた箇所・生成回数・出た音のズレ」を必ず1行残し、次の指示に反映しています。
3. プロンプトを設計して命中率を管理した。
短い指示は当たりが出るまで回数がかかるため、構成・楽器・展開まで書き切る形に変えたところ、
同等の仕上がりに必要な生成回数が約3分の1になりました。
■ ビジネス上の成果
・TikTokフォロワー 2,800人、最高再生数 36万回
・別ジャンル(資産形成)のアカウントでも最高リーチ 9.5万回を記録しており、
単一ジャンルの偶発ではなく、縦型ショートで数字を作る再現性があります
・生成AIで制作していることは隠さず明記した上で、この数字が出ています生成AI動画制作、Claude Code, Suno AI、Midjourney、Final Cut Pro、ショート動画の企画・編集、作詞・作曲、TikTok運用