-
Atlantic Language School - Galway and Dublin
■ プロジェクトの目的
アイルランド共和国ゴールウェイの語学学校で海外営業（中東、東アジア、欧州、南米）を担当しました。
■ 体制・人数
50人
■ 自分のポジション・役割
Marketing Administrator
■ 目的を達成する上での課題
顧客の利益と会社の利益が一致していないケースが往々にしてある営業職ですが、常に顧客と課題を共有し、最適な方法を考え、最適な提案を行なうことが、売上げ拡大に通じると信じ、結果を残しました。
■ 課題に対して取り組んだこと
お客様の声を聞くこと、そして迅速な対応をすることです。また既存のサービスを提案するだけでなく、お客様のお声や自分のアイデアをもとに、会社に積極的にサービスの改良案を提案し売り上げアップに貢献しました。
■ ビジネス上の成果
主要地域の販売スタイル、地域特性を幅広く経験、理解した事業戦略の策定、海外事業要員の育成・指導を行い、現地法人、海外販売代理店（エージェント）との深い人脈を築きました。• マーケティングキャンペーン全般の提案とそれに応じた業務計画の作成
• ダイレクトマーケティング、同社プログラムに関する問い合わせ（電話、Eメール）応対及び直接応対
• エージェントワークショップ（ICEF, Alphe, StudyWorld等）、留学フェア、ファミリアライゼーションツアーの提案、スケジューリング、参加及びフォローアップ
• 各海外販売代理店、競合他社のリサーチ、調査報告書及び価格比較の作成
• 統計レポート（国籍比率、学生数、売り上げ等）の作成
• オンラインキャンペーン（Eメール、ソーシャルメディア、Googleアドワーズ等）の提案
• グラフィックデザイナー、ウェブディベロッパー、フォトグラファー、ビデオグラファーと連携し、各メディア（ウェブコンテンツ、プリントマテリアル等）の作成及びアップデート
• 海外販売代理店との交渉（コミッション、価格交渉等）及びデータベースのアップデート
• 現地アイルランド人、スペイン人、ドイツ人、イタリア人、ポーランド人、インターン（合計8名）の指導
• 海外出張：年5回 -
Yeats College Galway and Waterford
■ プロジェクトの目的
高校留学、ジュニアサマー、ショートステイプログラムの開校
■ 体制・人数
50人
■ 自分のポジション・役割
General Manager
■ 目的を達成する上での課題
各国の代理店様やジュニア・グループ部門、高校・大学進学部門の担当者様と良好なリレーションシップを構築し継続する事は挑戦でした。
■ 課題に対して取り組んだこと
私の顧客対応のスタンスは、「先方ご担当者の社内評価が上がるように尽力すること」です。会社が提供するサービスが良いものであれば、先方企業の利益につながり、その基点となるご担当者の社内評価は向上します。この考え方で、多くのお客様と長期的・継続的な取引を実現することが出来ました。
■ ビジネス上の成果
期限内に高校留学、ジュニアサマー、ショートステイプログラムを開校致しました。個人的には、営業活動を通して様々な企業のトップの方々のお話を伺う機会に恵まれ、ただ働いているだけではわからない経営の視点を様々な観点から身をもって経験することができました。• 同社新規事業、語学スクールの立ち上げ全般の提案とそれに応じた業務計画の作成
• ACELS（アイルランド政府教育科学省）に同社及び同社新規プログラム（ジュニアサマープログラム、ジュニアショートステイプログラム）を登録及び公的書類の作成と提出
• マーケティングキャンペーン全般の提案とそれに応じた新規開拓営業
• ダイレクトマーケティング、同社プログラムに関する問い合わせ（電話、Eメール）応対及び直接応対
• エージェントワークショップ（ICEF, Alphe, StudyWorld等）、留学フェア、ファミリアライゼーションツアーの提案、スケジューリング、参加及びフォローアップ
• 各海外販売代理店、競合他社のリサーチ、調査報告書及び価格比較の作成
• 統計レポート（国籍比率、学生数、売り上げ等）の作成
• オンラインキャンペーン（Eメール、ソーシャルメディア、Googleアドワーズ等）の提案
• グラフィックデザイナー、ウェブディベロッパー、フォトグラファー、ビデオグラファーと連携し、各メディア（ウェブコンテンツ、プリントマテリアル等）の作成及びアップデート
• 各海外販売代理店との交渉（コミッション、価格交渉等）及びデータベースのアップデート
• 現地アイルランド人、スペイン人、ドイツ人、ルーマニア人、インターン（合計10名）の指導
• 海外出張：年4回 -
Asao Language School Shin-Yurigaoka and Shinjuku
■ プロジェクトの目的
弊校は言語とコミュニケーションの達人が集まるコミュニティーに成長しています。試行錯誤を繰り返し、学習者と先生の双方に満足して頂ける環境作りを目指して一歩一歩前進しております。個々の違いを乗り越えて、助け合い、持てる能力を最大限に発揮することで、弊校を信頼し、頼りにして下さる方々のお役に立て、みんなの暮らしを豊かにし、日常に笑顔を増やせるはずだと信じています。努力で自身を磨き、社会に貢献します。
■ 体制・人数
10人
■ 自分のポジション・役割
Product Manager
■ 目的を達成する上での課題
弊校のインフラやシステムは未だ不完全で継続的な改善が必要です。C to Cのオンラインプラットフォームの確立が最大の課題です。
■ 課題に対して取り組んだこと
信頼出来るエンジニアの方との出会いを求めてリサーチを続けています。
■ ビジネス上の成果
2014年5月に始まったAsaoのプロジェクトは、レッスン数、学習者数、売上、純利益等、全て着実に成長しております。英国と愛蘭土に10年間滞在し、語学の習得、大学院卒業、現地教育機関の運営を経て、2014年にAsaoを開始。各種語学レッスン、異文化交流イベント、留学斡旋、翻訳・通訳、教授法研究会、動画制作、ネットショッピングを提供しております。