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小規模建設業・解体業向け「粗利管理DXシステム構築」および「銀行融資獲得」財務改善支援
【プロジェクトの目的】
どんぶり勘定や膨大な夜間事務作業に悩む小規模建設業・解体業の経営者向けに、実務に100%最適化したミニマムDXシステムの構築および財務改善・銀行融資獲得の伴走支援。
【自分のポジション・役割】
外部経営参謀(システム開発 兼 財務コンサルタント)
【目的を達成する上での課題と取り組み】
多くの建設SaaSは現場実務に合わず形骸化するリスクがあるため、GoogleスプレッドシートやAppSheetをベースに、現場調査から「見積 ➡ 発注 ➡ 請求 ➡ 粗利管理」までが1クリックで完全連動する独自のミニマムDXシステムをオーダーメイドで構築。夜間の転記作業や事務ミスを完全に排除しました。
さらに、システムでリアルタイムに可視化した数字(一案件ごとの正確な粗利率・粗利額)を基に、ブラックボックス化しがちな試算表・資金繰り表の整理を指導。地銀や日本政策金融公庫などの金融機関が評価する、数字の裏付けがある確実な事業計画書を作成し、融資獲得まで伴走しました。
【実務における導入効果】
・経営者や事務スタッフの夜間事務作業時間を大幅に削減。
・現場調査時の確認不足や搬出経路・養生制限による人工のブレなど、現場ごとの赤字リスクを見積段階で未然に防ぐ防御体制の構築。
・財務体質の健全化により、金融機関からの確実な融資実行のベースを確立。Google AppSheet, Googleスプレッドシート, 業務効率化・自動化ツール開発, 資金繰り・財務相談, 経営・ビジネスコンサルティング
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建設業における経営判断整理・業務整理プロジェクト
■ プロジェクトの目的
建設・解体・内装業において、現場と経営の両方を担う経営者が
判断過多に陥りやすい状況を改善することを目的としていました。
業務を増やすことや売上を追うのではなく、
経営判断を整理し、進めない選択やリスク回避を明確にすることで、
判断の質を保ちながら事業を継続できる状態を作ることを目指しました。
■ 体制・人数
事業運営は3名体制で行いました。
・経営判断整理および壁打ち対応
・業務書類の作成および整理
・進行管理および窓口対応
役割を分担し、特定の個人に負荷が集中しない体制を意識していました。
■ 自分のポジション・役割
経営判断整理および全体設計を担当しました。
現場・経営の両面経験をもとに、
事業の方向性や業務の取捨選択、リスクの高い判断について整理を行い、
実務に踏み込みすぎない立場で意思決定を支える役割を担っていました。
■ 目的を達成する上での課題
建設業特有の課題として、判断や業務が経営者個人に集中しやすく、
忙しさによって意思決定の質が低下しやすい点がありました。
また、業務範囲が曖昧になることで、
実務・判断・責任の線引きが崩れやすい点も課題でした。
■ 課題に対して取り組んだこと
業務を増やすのではなく、
判断を減らすことを優先して取り組みました。
具体的には、
・やること、やらないことの明確化
・判断の前提条件の整理
・実務と意思決定の線引き
を行い、経営者が判断に集中できる状態を整えました。
■ ビジネス上の成果
業務の属人化や判断過多を抑えることで、
経営判断の迷いが減り、意思決定のスピードと質が安定しました。
また、無理な業務拡大やリスクの高い判断を避けることができ、
事業を継続可能な形で運営する基盤を整えることができました。