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大手企業で新しい通信技術の作業者
■ プロジェクトの目的
新しい通信技術を使えるようにすること
■ 体制・人数
100人以上
■ 自分のポジション・役割
NW機器やサーバーのラッキング、機器の調整、テストおよびエビデンスの確認
■ 目的を達成する上での課題
・作業がタイトなスケジュールであったこと
・1台機器を増設するにあたり、必要なテストの量が多くなり、テストデータの作成や実施が困難となっていた
■ 課題に対して取り組んだこと
・事前準備やスケジュールに支障をきたさないようラッキング作業前にリハーサルを行っておくことで本番の作業が手間取らないようにしていた
・テストデータを作成するツール、テスト実施する上でマクロを組むことで作業時間を大幅に短縮することに成功した
■ ビジネス上の成果
無事サービスが開始されることで新しい通信技術が全国に広まった