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大手メーカーR&D部門でのデータ解析および業務自動化ツールの開発(年間100時間の削減)
■ ■ プロジェクトの目的
研究開発部門において、日々発生する大量の実験データや計測数値を正確かつ高速に集計・解析し、製品開発の意思決定を迅速化することを目的とした社内プロジェクトです。
■ 体制・人数
研究開発チーム(約3名)のコアメンバーとして参画。
■ 自分のポジション・役割
主にデータのクレンジング、統計解析、および散在していたデータの突合業務を自動化するプログラム(Python/VBA)の開発・運用を主導しています。
■ 目的を達成する上の課題
従来、各種測定装置から吐き出されるCSVやExcelデータはフォーマットがバラバラで、手作業でのコピペや目視チェックによる膨大な時間ロスと、人為的ミスの発生が大きな課題でした。
■ 課題に対して取り組んだこと
データのインプットから特定の規則に基づく突合、指定フォーマットへの整形・アウトプットまでをワンクリックで完結させる自動化ツール(Python)を独自に構築。
さらに、ITの専門知識を持たないメンバーでも現場で迷わず直感的に扱えるよう、UIの工夫やシンプルな操作マニュアルの整備を徹底しました。
■ ビジネス上の成果
データ処理にかかる工数を大幅に削減(年間100時間の効率化)し、開発チーム全体が「データ入力」ではなく「データの考察」に時間を100%集中できる環境を実現しました。