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営業として、確定申告件数100件を担当
■ プロジェクトの目的
個人事業主の確定申告100件の実施
■ 体制・人数
1人
■ 自分のポジション・役割
税理士法人の営業社員として、既存顧客100件に対する面着を行い、確定申告を実施
■ 目的を達成する上での課題
1ヶ月半という短い期間の中で100件という大量の件数を期間内に捌くこと
■ 課題に対して取り組んだこと
事前に電話、FAX、郵送、メール等を利用してスケジュールの設定を行い、郵送で対応できる方は郵送で対応した。
■ ビジネス上の成果
数件を除き、期間内に目標件数の確定申告を行うことができた
日商簿記2級