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産業技術総合研究所で障がい者支援のアプリケーション開発
■ プロジェクトの目的
障がいのある方でもコンピュータを使用して様々なものをより容易に操作できるようにする。
■ 自分のポジション・役割
プログラマー
■ 目的を達成する上での課題
自分が使いやすいことは、ユーザが使いやすいということではないということがまさに顕著に現れる開発で、多角的な視点から多様なアプローチを仕掛ける必要がありました。
■ 課題に対して取り組んだこと
アプリケーションの開発、デバッグ、マニュアルの改善、作成等
(伊勢侑将) -
東京オリンピックにてITエンジニアとして勤務
■ プロジェクトの目的
東京オリンピックおけるIT機器やネットワークの保守管理
■ 体制・人数
複数人
■ 自分のポジション・役割
ITエンジニア
■ 目的を達成する上での課題
東京オリンピック開幕前:IT機器およびネットワークの整備
東京オリンピック開催中:IT機器およびネットワークのモニタリングおよび保守管理
(石井奏多/佐藤亜巳/中村翔音)