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飲食店の事務のDX
■ プロジェクトの目的
飲食店の事務作業の効率化
■ 体制・人数
3人
■ 自分のポジション・役割
プロタクトマネージャー
■ 目的を達成する上での課題
古いシステムとの融合
従来ある複数のシステムのデータのやり取りにおいて人手を介する部分を解消するために
それぞれのシステム間のデータをシームレスにやり取りできるよう改善する必要があった。
■ 課題に対して取り組んだこと
小さい部分からの取り組みで徐々に範囲を広げていった。
最初からすべてをまかなうのは難しく複雑なため一つずつ融合させるための
仕組みを考えそれぞれにあったアプリケーションを少しずつ開発・改良していく事で
ストレスと無駄を最小限に抑えながら目的の成果をあげるように取り組んだ。
■ ビジネス上の成果
事務経費の削減、人手不足の解消マーケティング