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サイバー犯罪対策係として第一線でデジタルフォレンジック及びサイバーセキュリティを実施
■ プロジェクトの目的
サイバー犯罪から国民を守る
■ 体制・人数
1000人
■ 自分のポジション・役割
係長として係内の調整、多係との摂政を行った
■ 目的を達成する上での課題
それぞれの得意分野を見出し、適材適所に人員を配置した
■ 課題に対して取り組んだこと
重要インフラ事業者を犯罪から守るため、様々な教養(講和やウイルス感染を実体験させた)を行った。
■ ビジネス上の成果
間違いのない解析結果報告書を司法警察員に提出し、犯罪の立証を行った。IDS、IPS、WAFの設置運用
デジタルフォレンジック(Encase、XーWAYS、Inspector、UFED、パケットキャプチャ))
COBOL
ネット枠の構築、運用、捕手