-
マルチメディア検定 ベーシック
コンピュータやインターネットを活用し、ディジタル情報でコミュニケーションするうえで必要な知識と技能を評価する検定試験です。
たとえば、インターネットなどを使って、画像や映像、音声などのマルチメディア情報を発信することは、この検定の範囲となります。
・マルチメディア検定
次の4つの側面から出題されます。
ディジタル情報をいかに表現・伝達するか、そのデザインの考え方や方法についてのコミュニケーションデザイン。
マルチメディアの基礎となる画像・映像・テキスト・サウンドなどの技術についての基礎・要素技術。
マルチメディアを実現するためのシステム。
マルチメディアと社会の関わりについての社会論。