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北海道にあるインテリアショップにて時計のデザイン(完売)
■ プロジェクトの目的
時計の新しい可能性
■ 体制・人数
5人
■ 自分のポジション・役割
デザイナー
■ 目的を達成する上での課題
新しいもの、概念をつくる
■ 課題に対して取り組んだこと
「時計」というものの要素を分解し再構築したものを10案程提案し、クライアントの方と共に
プロジェクトを進めていった
■ ビジネス上の成果
時計だけでなく、ショップ全体の売り上げ向上に繋がった・fusion 360
・vector works
・photoshop
・illustrator
・lightroom
・word
・excel
・PowerPoint