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上場企業の大手鉄鋼メーカーで品質向上活動のリーダー(3000万円/年 歩留アップ)
■ プロジェクトの目的
品質歩留を向上させ収益アップ
■ 体制・人数
メンバー5人
■ 自分のポジション・役割
リーダー
■ 目的を達成する上での課題
検査員1人1人の知識能力の違いから品質検査のレベル差があり
結果としてそれが歩留低下となっていました。
■ 課題に対して取り組んだこと
検査レベルの統一、作業方法の統一を図りました。
■ ビジネス上の成果
(3000万円/年 歩留アップデータ集計
データ分析