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総合病院で整形外科・脳神経外科疾患に対する作業療法
■ プロジェクトの目的
患者様の状態回復、退院調整、社会復帰
■ 体制・人数
理学療法士10名 作業療法士5名 言語療法士2名
■ 自分のポジション・役割
作業療法士 主に上肢の機能回復と生活動作訓練・指導をメインにリハビリを実施
■ 目的を達成する上での課題
患者様それぞれに適したリハビリの見極め、退院期日までにどの程度回復できるかの見極め
■ 課題に対して取り組んだこと
患者様ひとりひとりの状態をこまめにチェック、状態変化に応じた素早い対応
■ ビジネス上の成果
在宅復帰率の向上