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放送作家
■ プロジェクトの目的
インターネット番組の黎明期における、新たな「自由な言論空間」の構築。
テレビでは扱いにくい政治・経済・国際問題を、オンラインならではの切り口で
発信することを 目的にスタート。
■ 体制・人数
当初のコアメンバーは10名未満。
プロデューサー・ディレクター・構成作家が番組を立ち上げる。
最盛期にはチーム規模が50人程度(推定)に拡大し、
全国規模で海外で暮らす日本人からも視聴される番組に成長。
■ 自分のポジション・役割
・構成作家として、番組の構成設計から進行台本作成まで一貫して担当
・企画立案から番組構成・台本作成までを包括的に担う
■ 目的を達成する上での課題
・報道系番組におけるエンタメ性の打ち出し方
・炎上などの対策
・言葉選びや情報性の高さの確保
■ 課題に対して取り組んだこと
・視聴者のコメントを常時チェックし、情報性とエンタメ性の最適なバランスを模索
・炎上やトラブル時には迅速にチーム内での対話と検証を行い、対応方針を柔軟に調整
■ ビジネス上の成果
・最盛期には番組登録者数が100万人近くに
・日常的に再生回数、数百万回を突破していた。
テレビ・ラジオ・YouTube番組等の配信番組における
企画立案、構成台本作成、ナレーション原稿作成。
また、企業や地方自治体向けのイベント企画立案、台本作成など