ECモールやASPを活用して、自社ECサイトを運営していると、デザインや機能面で満足ができないと感じていることはありませんか。Shopify(ショッピファイ)は、2017年に国内でサービスが開始されたばかりですが、ASPでありながら高いカスタマイズ性があり、急速に人気が高まっています。
本記事記事では、Shopifyの人気が高まっている背景やサービス内容、メリットやデメリットについてご紹介します。また、ShopifyによるECサイト構築を外注するときのポイントについても解説します。
Shopifyが支持されている理由を知り、これからECサイトを始めたい、あるいは既存サイトを拡張したいと考えている方は、ぜひShopifyの導入を検討してみましょう。

目次
新しいECプラットフォーム・Shopifyとは
まずは、Shopifyの概要を確認してみましょう。
世界最大級のEC構築プラットフォーム
Shopifyは、2004年にカナダでサービスが開始されたASP型のECサイトプラットフォームです。2021年には、世界175カ国で170万店以上のショップがShopifyのECサイトとして運営されています。ASP型ECサイトのプラットフォームでは、Shopifyは世界最大級のプラットフォームです。
手軽にECサイトを立ち上げる手段としてモール型ECサイトがありますが、ASP型ECサイトとのちがいをまとめると、以下の表のようになります。
ASP型ECサイト | モール型ECサイト | |
サービス概要 | 各種アプリが使えるプラットフォームを活用し、構築されたECサイト | モール型のプラットフォームで、同一ドメインに内に多くのショップが出品している |
ショップのイメージ | 路面店舗 | ショッピングモールなどのテナント |
メリット | ・デザインや機能面で独自性を出したECサイトが構築できる ・ショップや商品のブランディングを行いやすい | ・管理画面で簡単な設定を行うだけで販売を開始できる ・集客に苦労しない |
デメリット | ・高い知名度がないショップは集客に苦労する | ・モール運営側が顧客情報を管理しているため、リピーターを増やす施策を打ち出しにくい ・ショップの個性を出すのが難しい |
日本でShopifyのサービスが開始されたのは2017年。国内発のASPサービス事業者はすでにいくつもあり、Shopifyは後発でした。しかし、2020年の国内新規出店数は前年比228%増、国内流通総額は前年比323%増となるなど、日本でも着実に実績を伸ばしています。
ShopifyはECサイトの「次のステップ」に最適
数多くあるASP型ECプラットフォームのなかでも、急速に利用事業者数を伸ばしているのがShopifyです。ShopifyはECモールでサイトを立ち上げていた企業にとって、自社ECサイトの立ち上げにおすすめのプラットフォームです。
その理由は2つあります。
- ショップ・ブランドの個性が出せる
- 販売数が増えても手数料が割安
ショップ・ブランドの個性が出せる
Shopifyには、ショップのデザインテンプレートが数多く用意されています。テンプレートを使って構築したサイトのデザインをカスタマイズすることもでき、ショップやブランドの個性を出すことができます。
ECモールでは個々のショップがデザイン面で個性を出すのが難しく、ユーザーが「商品を購入したショップ」を認識しにくい傾向にあります。Shopifyでデザイン性の高いECサイトを構築することで、ユーザーの認知度を上げることができます。
販売数が増えても手数料が割安
ECサイトで商品を販売すると、プラットフォーム側にクレジットカード決済手数料をはじめとする各種手数料を支払う必要があります。販売数量が増えると、支払う手数料も大きくなります。Shopify以外のASP型サービスのクレジットカード決済手数料が4.0~5.0%であるのに対し、Shopifyは3%前半(国内発行のクレジットカードの場合)に抑えられています。
また、プラットフォームによっては振込手数料やサービス利用料が必要になることがあります。しかし、Shopifyは「Shopifyペイメント」の決済手段を利用すれば、振込手数料やサービス利用料の支払いは不要です。Shopifyペイメントとは、ShopifyのECサイト内でクレジットカード・Apple Pay・Google Payなどによる決済で個別契約を結ばずに利用できる決済サービスです。
ShopifyでECサイト構築が向いているショップ・企業の3つの特徴
Shopifyによる自社ECサイトの構築が向いているショップや会社について解説します。
- ECモールである程度リピーターが獲得できている
- ECサイトで本格的に収益を上げたいが予算が限られている
- 越境ECを考えている
1. ECモールである程度リピーターが獲得できている
Shopifyの初期費用は無料ですが、月額29ドル(約3,300円)~の使用料が必要になります。そのため、ECモールである程度の売上が確保できていて、これから自社ECサイトを始めたいと考えているショップにはShopifyのECサイトはおすすめです。
目安として、月商300~500万円が見えているようなら、Shopifyを使った自社ECサイトの構築にとりかかるとよいでしょう。月商100万円に届かないなら、初期費用・月額費用がかからず、販売個数に対して取引手数料・決済手数料が加算されるASPサービスを利用する方法もあります。
2. ECサイトで本格的に収益を上げたいが予算が限られている
データ分析を活用して、売上をさらに伸ばしたいなら、Shopifyがおすすめです。ShopifyではプランごとにECサイトの機能を拡張できます。
詳しくは後述しますが、Shopifyには3つのプランがあり、いちばん高い「プレミアム」プランでも月額299米ドル(約3万円)です。また、初めは「ベーシック」にしておいて、ほしい機能だけをオプションで契約することもできます。
ECサイトで数百万、さらには数千万円の収益を上げることを目指すなら、基本的なカート機能に加え、顧客分析やSEO対策、集客施策なども必要です。自社に必要な機能を搭載したECサイトを一から作り上げるには、数約万円から数千万円の費用がかかります。
しかし、多額の予算をECサイトに投入できる企業は多くありません。
3. 越境ECを考えている
越境EC(海外に向けての販売)を検討している場合でも、Shopifyは有力な候補になります。世界133の通貨と20の言語に対応していて、海外からの利用客も買い物がしやすくなっているからです。また、商品の購入時には各国の関税も自動で計算されます。
Shopifyの利用プランは3つ
Shopifyには3つの利用プランがあり、プランはいつでも変更できます。最初に契約したプランからアップグレードするのはもちろん、ダウングレードも可能です。各プランの料金や基本機能は、下表を参照にしてください。
項目 | ベーシックプラン | スタンダードプラン | プレミアムプラン | |
月額料金 (1ドル=114円で換算) | 29ドル (約3,300円) | 79ドル (約9,000円) | 299ドル (約3万4,000円) | |
ネットショップに含まれる機能 | ECサイト+ブログ | ECサイト+ブログ | ECサイト+ブログ | |
商品登録数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | |
管理画面とShopify POSへのアクセス権があるスタッフのアカウント数 | 2 | 5 | 15 | |
日本語のメールサポートとSNSサポート | あり | あり | あり | |
販売チャネル追加 | 可能 | 可能 | 可能 | |
在庫のロケーション | 最大4 | 最大5 | 最大8 | |
手動による注文作成 | 可能 | 可能 | 可能 | |
クーポンコードの発行 | 可能 | 可能 | 可能 | |
SSL証明書 | 無料 | 無料 | 無料 | |
カゴ落ち対策メール | あり | あり | あり | |
ギフトカード機能 | あり | あり | あり | |
外部サービスの配送料表示 | なし | なし | あり | |
Shopifyペイメント利用時の決済手数料 ※取引手数料は無料 | 日本発行のクレジットカード手数料 | 3.4% | 3.3% | 3.25% |
海外発行のクレジットカード/AMEXの手数料 | 3.9% | 3.85% | 3.8% | |
JCBの手数料 | 4.15% | 4.1% | 4.05% | |
Shopifyペイメントを使わず、外部の決済サービスを使う場合の取引手数料 | 2.0% | 1.0% | 0.5% |
Shopify日本で利用できる決済方法は、以下のとおりです。
- クレジットカード
- PayPal
- Shop Pay
- Amazon Pay
- Apple Pay
- Google Pay
- KOMOJU
- 携帯キャリア決済
- Paidy翌月払い
- GMOイプシロン
- SBペイメントサービス
- 2Checkout
- CyberSource
- BitPay
Shopifyでは、クレジットカード決済を設定する際に「Shopifyペイメント」「外部の決済サービス」のいずれかを選ぶようになっています。「Shopifyペイメント」「外部の決済サービス」のそれぞれの特徴やメリット・デメリットは下表のとおりです。
Shopifyペイメント | 外部の決済サービス | |
特徴 | ・クレジットカード(VISA・Mastercard・AMEX・JCB)、Apple Pay、Google Payの各決済を外部アカウントなしで利用可能 | ・利用したい決済サービスごとに個別に契約を結ぶ |
メリット | ・外部の決済サービスの審査が不要 ・Shopifyの管理画面で対象決済サービスを一元管理できる ・取引手数料不要 | ・クレジットカード以外の決済方法も選べる |
デメリット | ・携帯キャリア決済が対象外 | ・決済サービスごとに審査が必要になり、利用できるようになるまで時間がかかる ・複数の決済サービスの管理が難しい ・取引手数料がかかる |
それではShopifyの3つのプランの特徴や機能を確認してみましょう。
まずはShopifyの機能をチェックしたいなら「ベーシック」
初めてECサイトを運営する、あるいはShopifyを初めて使うショップ向けのプランです。ECサイト初心者向けとはいえ、スタンダードやプレミアムプランと同様に商品登録数は無制限です。またクーポンコードの発行やカゴ落ち対策メール、InstagramやFacebookなどを販売チャネルとして使う機能も備わっています。
ベーシックプランは他の2プランに比べ、スタッフのアカウント数や在庫ロケーション数、決済手数料・取引手数料などが少なく設定されています。スタッフのアカウント数が2つしかなく、在庫ロケーションも最大4か所のため、ベーシックプランは少人数でECサイトを運営する企業に向いています。
ECサイトの規模拡大を図るなら「スタンダード」
売上をある程度確保でき、これからECサイトの運営スタッフを増やして事業を拡大するショップ向けのプランです。スタッフのアカウント数は5、在庫のロケーションも最大5か所を設定できます。
月額料金はベーシックの2倍以上ですが、決済手数料やShopifyペイメントを使わない場合の取引手数料はベーシックよりも安くなっています。また、ベーシックでは利用できない「注文レポート」「売上レポート」などのさまざまなレポートが利用できます。販売数が伸びてきたら、ベーシックからスタンダードに切り替えるのも一案です。
効率化やデータ分析に取り組むなら「プレミアム」
効率的な運営を目指し、高度なデータ分析を行うためのプランです。スタッフのアカウント数は15、在庫ロケーションは最大8か所設定できます。また、決済手数料や取引手数料はスタンダードよりもさらに安くなっていて、商品販売数の多い企業に向いています。
プレミアムは「カスタムレポート」も提供しています。カスタムレポートの機能を使うと、欲しいデータを絞り込んで目的に合ったデータが表示できます。たとえば、ある商品だけの売上が欲しいときは、カスタムレポートの絞り込み機能を使います。特定の条件だけを抽出するだけでなく、逆に排除して絞り込むこともできます。
ShopifyでECサイトを構築する手順
ここからは、ShopifyでECサイトを構築する手順を見てみましょう。
1. 公式サイトからストアを開く
Shopifyの公式サイトにある「Shopifyでネットショップを始めよう」のメールアドレス記入欄にメールアドレスを入力し、指示通りに入力して「ストアを開く」ボタンを押します。ボタンを押すと、管理画面に遷移します。管理画面では、ECサイトのデザインや商品管理、注文管理などができます。
2. サイトのデザインをする
管理画面の「オンラインストア」タブの下にある「テーマ」で、テンプレートを編集して映像や文字を追加してサイトを作成します。
3. 商品を登録する
管理画面の「商品管理」でタイトルや説明、画像、価格、在庫、配送などを設定し、商品を登録します。ブランド名やアイテムの種類などでカテゴリー分けをしたいときは「コレクション」機能を使います。
4. 送料の設定
管理画面の「設定」から「発送」を選択し、送料を設定します。「配送プロファイル」機能を使い、地域・商品ごとに送料を細かく設定できます。
5. 決済方法の設定
管理画面の「設定」から「決済設定」を選択し、Shopifyペイメントの設定などを行います。
Shopifyの5つのメリット
ShopifyによるECサイトの構築には、5つのメリットがあります。
- 自社ECサイトが低コストで構築できる
- 80種類のWebデザインが揃っている
- アプリで簡単に機能拡張ができる
- 集客に必須なSNS連携が簡単
- 豊富な決済手段と多言語対応で越境ECサイトが作りやすい
それぞれのメリットの詳細を確認してみましょう。
1. 自社ECサイトが低コストで構築できる
Shopifyのベーシックプランは月額29ドルです。上述したように、ECサイトに必要な基本機能を備えながら、月額料金をおさえて自社ECサイトを構築・運用できます。
Shopifyと同じASP型のプラットフォームには、月額料金が無料のものもありますが、決済手数料はかかります。またShopifyなら、Shopifyペイメントを利用することで取引手数料や入金手数料が一部無料になります。
2. 80種類のWebデザインが揃っている
Shopifyには、ECサイトのデザインテーマが80種類以上揃っています。そのうち、10テーマは無料で利用できます。各テーマには複数のバリエーションがあるうえに、デザインテンプレートを適用したサイトはカスタマイズができます。他のECサイトと同じようなデザインになることを避け、ユーザーにアピールできるショップができます。
3. アプリで簡単に機能拡張ができる
Shopifyと連携しているアプリを使い、Shopifyを機能拡張できます。連携アプリは6,000以上あり、アプリではサイト構築や顧客管理、在庫管理、SEO対策、売上管理など多岐に渡る機能追加が行えます。自社のECサイトに必要なアプリを取り入れて、カスタマイズできるのがShopifyの大きな魅力です。
アプリは無料のものと有料のものがあります。有料アプリの多くは無料体験期間が設けられているので、自社ECサイトとの相性や使い心地を確かめてから購入できます。
4. 集客に必須なSNS連携が簡単
SNS連携とはShopifyで登録した商品をSNSでも共有し、集客することです。ShopifyはFacebookやInstagramといったSNSと連携が可能です。連携するとFacebookの「ショップ」機能を使ったり、Instagramにタグ付け投稿したりして、これらのSNSを通じてShopifyに誘導ができます。ただし、Instagramのタグ付け投稿を行うには、FacebookとInstagramの連携が必要です。
すでにFacebookやInstagramのアカウントを持っていれば、Shopifyの管理画面で販売チャネルの追加をするだけで簡単に連携が完了します。FacebookやInstagramは影響力のある集客ツールです。ぜひShopifyと連携して販売チャネルを増やしましょう。
5. 豊富な決済方法と多言語対応で越境ECサイトが作りやすい
Shopifyは世界100種類以上の決済サービスと50以上の言語に対応しています。日本では、Shopifyペイメントによるクレジットカード・Apple Pay・Google Pay決済ができるほか、携帯キャリア決済や電子マネー、仮想通貨を使った決済も利用可能です。また、ECサイト運営者の住所に基づき、主要な国・州の税率を自動的に計算します。
こうしたことから、越境ECサイトを開きやすい環境になっているといえます。
Shopifyの2つのデメリット
Shopifyには多くのメリットがありますが、もちろん弱点もあります。ここでは2つのデメリットを見てみましょう。
- テンプレートやアプリの説明文が日本語化されていないものがある
- 細かいカスタマイズにはHTMLなどの知識が必要
それぞれのデメリットの詳細を確認してみましょう。
1. テンプレートやアプリの説明文が日本語化されていないものがある
2017年の日本でのサービス開始以来、Shopifyの公式サイト内にあるページは、日本語に対応しているもの増えてきました。しかし、デザインテンプレートやアプリの説明文などの中に、英語でしか表示されないところがあります。
英語のページも「Google翻訳」などブラウザの翻訳機能を使うと日本語で読めますが、不自然な日本語に翻訳されることもあり、英語が苦手な人にはストレスに感じられるかもしれません。
2. 細かいカスタマイズにはHTMLなどの知識が必要
文字の大きさや色、画像の細かい配置などを調整し、よりオリジナリティの高いECサイトにするには、Webサイトの制作で使うHTMLなどの知識が必要になります。しかし、ShopifyでECサイトを構築するにあたっては、用意されているテーマを選び、感覚的に操作をするだけで十分個性的なECサイトができます。
ECサイト構築を支援してくれる制作会社・クリエイターを選ぼう
Shopifyのさまざまなメリットを紹介しましたが「そもそも運営スタッフの数が限られていて、ECサイトの構築に充てる人的・時間的余裕がない」というECサイト運営担当者も多いのではないでしょうか。
そこで活用してほしいのが、ECサイト構築を支援してくれる制作会社やフリーランスです。特に、Shopifyから公認された「Shopifyパートナー」「Shopifyエキスパート」の制作会社やフリーランスを選ぶことをおすすめします。
Shopifyの構築に対応できる「Shopifyパートナー」
Shopifyパートナーとは、Shopifyと提携して拡張アプリやサイトのテーマを開発したり、新たなユーザーのサイト構築支援を行ったりしている企業・個人のことです。Shopifyパートナーには「構築パートナー」「紹介パートナー」など4つの種類があり、構築パートナーは新たにShopifyでECサイトを作りたい、または他のプラットフォームからShopifyにサイトを移転したいユーザーを支援してくれます。
パートナーのなかから選ばれた「Shopifyエキスパート」
Shopifyパートナーのなかで、Shopifyの厳しい審査をパスした企業・個人には「Shopifyエキスパート」という称号が与えられます。パートナー制度に登録すればShopifyパートナーになれますが、Shopifyエキスパートはパートナーとして活動しながら実績を積み、審査を通過する必要があります。
ECサイトの機能拡張やサイトの改善、高度なカスタマイズなどを相談したいときには、Shopifyエキスパートに依頼するとよいでしょう。
ランサーズにはShopifyパートナーやShopifyエキスパートが多数登録!
ランサーズにはShopifyの日本法人・Shopify Japan株式会社の教育・研修プログラムを修了したクリエイターが100名以上登録しています。ShopifyパートナーやShopifyエキスパートも数多く在籍しています。Shopifyの専門家の力を借りながら、効率的にECサイトの構築・運営を進めましょう。
ShopifyでECサイトをステップアップさせよう
ECサイトに関する高度な知識がなくても、Shopifyを利用すれば予算をおさえながら自社ECサイトを作ることができます。
これからECサイトを始めるショップはもちろん、これまでモール型や無料ASP型のECサイトを運営していて、売上をさらに伸ばしたいショップにも、Shopifyはおすすめのプラットフォームです。
自社ECサイトの構築に十分な時間をかけられない場合は、ShopifyでのECサイト構築を依頼できる制作会社やフリーランスの利用も検討しましょう。
ランサーズには、Shopifyに公認された「Shopifyパートナー」や「Shopifyエキスパート」が数多く登録しています。パートナーやエキスパートの助けも得ながら、ワンランク上の自社ECサイトを目指しましょう。
