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ネットショップ運営の必須4ノウハウ!開業・開設の手順・方法から運営代行まで

誰でも簡単にネットショップの開設ができるようになりましたが、集客や製品発送などの運営業務を適切に行わなければ、ネットショップを成功させることは困難です。

本記事では、これからネットショップの運営開始を検討している方に向けて、ネットショップの開設手順・方法、運営の基本的な流れ、運営代行の活用方法などを解説します。ぜひ本記事を参考にして、円滑なネットショップ運営を実現してください。

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ネットショップ開業までのおすすめ7つの手順・方法

ECサイトを運営する
ネットショップ開業までの作業を円滑に進める、おすすめの手順・方法は以下の通りです。

  • 販売する商品と仕入れ方法決め
  • ブランド名とコンセプト決め
  • 条件に合ったサービスを使ってネットショップを作成
  • 決済方法決め
  • 発送方法決め
  • 商品登録
  • ネットショップ開設

それぞれのステップについて解説します。

STEP1:販売する商品と仕入れ方法決め

ネットショップ開業に向けて最初に行うべき重要な作業は、販売する商品と仕入れ方法を決めることです。

物販系のネットショップで販売されている主な商品ジャンルは、以下の通りです。

  • 生活家電、AV機器、パソコン
  • 衣類、アクセサリー
  • 食品、飲料、酒類
  • 生活雑貨、家具、インテリア
  • 書籍、映像・音楽ソフト
  • 化粧品、医薬品

ネットショップに適した商材か、売上や利益が見込めるのかといった点を慎重に検討した上で、販売する商品を決める必要があります。

自社で製造したオリジナル商品を扱うのか、あるいは既製品を仕入れて販売するのかという点も、重要な検討項目になります。

主な仕入れ方法の特徴をまとめたのが、以下の表です。

仕入れ方法主な特徴
Webサービスを利用した仕入れ・仕入れに必要な手間や時間を低減できる
・他ショップとの差別化が難しい
メーカーからの仕入れ・割安なコストでの仕入れが可能
・最低注文数を定めているメーカーが多い
卸売業者からの仕入れ・仕入れ条件を交渉できる
・中間マージンが発生する
小売業者向けイベントでの買い付け・多数の商材から商品を選択できる
・商談を成立させる交渉力が必要
海外での買い付け・競争力のある商品を探しやすい
・旅費などの経費が必要

それぞれの方法のメリットとデメリットを検討した上で、自社のネットショップに合った仕入れ方法を決めましょう。

STEP2:ブランド名とコンセプト決め

商品選定をしたら、ブランド名とコンセプトを決めます。ブランド名を付けることで、以下のような効果が期待できます。

  • 指名購入の増加
  • SNSなどで広まる
  • ファンの創出

ブランド名選びに迷った場合は、「チリング+コーヒー(リラックスできるコーヒー)」や「ミゼラブル+ケーキ(みじめな気持ちになったときに食べてもらいたいケーキという想い)」などのように誰もが知っている単語を組み合わせるとキャッチーなブランド名となり、顧客に覚えてもらいやすくなります。

ネットショップのコンセプトを作るには、まず以下の3点を明確にする必要があります。

    • ネットショップを開業する目的
    • ネットショップがターゲットにする消費者の属性
    • 販売する商品が顧客に提供するメリット・価値

以上の点について検討した上で、ショップの基本姿勢を示すコンセプトを策定します。

STEP3:条件に合ったサービスを使ってネットショップを作成

ブランド名とコンセプトが決定したら、いよいよネットショップを作成します。ネットショップの作成に利用できる主なサービスには、4つの種類があります。

  • ECモール
  • ECプラットフォーム
  • ECパッケージ
  • オープンソース

各サービスの費用目安と主なメリット・デメリットを、以下の表にまとめました。

サービス名費用メリットデメリット
ECモール・初期費用:無料〜数万円
・月額費用:無料〜数万円
・売上手数料:0〜15%
・モール自体に集客力がある
・開業や運営が簡単
・サポートが充実している
・価格競争が生じやすい
・ショップの独自性を出しにくい
ECプラットフォーム・月額費用:無料〜数万円
・初期費用:無料~数万円
・売上手数料:3〜5%
・開発コストを抑えられる
・レンタルサーバー不要
・開発期間が1日~数週間と短い
・カスタマイズに一定の制限がある
・集客対策が必要
ECパッケージ・開発費用:数百万円程度
・開発後に運用コストが必要
・ショップの基本機能が標準装備されている
・運営サポートあり
・開発コストが高い
・開発に数か月程度の期間を要する
・集客対策が必要
オープンソース・開発費用:数百万円程度
・開発後に運用コストが必要
・ライセンス費用が不要
・カスタマイズの自由度が高い
・運用コストが高い
・開発に数か月~半年程度の期間を要する
・集客対策が必要

各サービスのメリットとデメリットを確認し、コストやスケジュールなどの条件に合ったサービスを選択しましょう。

STEP4:決済方法決め

ネットショップ開設時には決済方法を決めなければいけません。主な決済方法は以下の通りです。

  • クレジットカード決済
  • キャリア決済
  • 銀行振り込み
  • 郵便振替
  • 代金引換
  • コンビニ決済

この中でも特に重要な決済方法が、クレジットカード決済です。2019年に総務省が実施した「令和元年通信利用動向調査報告書(世帯編)」によれば、ECサイトを利用した75.7%の人がクレジットカードで決済しています。

他の決済方法と比較しても、クレジットカード決済は購入時に手間がかからないため、クレジットカード決済には対応することをおすすめします。

STEP5:配送方法決め

配送方法は、大きくメール便と宅配便に分けられます。それぞれのメリット・デメリットを以下の表にまとめました。

配送方法メリットデメリット
メール便・配送料金が安い
・料金が全国一律
・購入者が不在でも届く
・届くまでに時間がかかる(3~5日)
・サイズの小さなものしか送れない
・紛失破損の補償がない
宅配便・すぐに届く
・大きい荷物も送れる
・時間指定できる
・紛失破損の補償がある
・代引き決済に対応
・配送料金が比較的高い
・購入者が不在だと受け取りが遅れる可能性がある

2016年に株式会社野村総合研究所が発表した「ネットショッピングの定着と消費者向けビジネスの構造変化」によると、約72%の人が「送料の安さを重視する」と回答しています。この調査結果を踏まえると、すぐに届ける必要のない小さな製品ならメール便、生鮮食品や大きな製品は宅配便で届けるのがおすすめです。

利用する配送会社は、配送料金やその会社の信頼性、サービスの特徴などを考慮して選定しましょう。
ネットショップの送料設定には、主に以下のパターンがあります。

  • 全国一律の送料
  • 配送地域別の送料
  • 送料無料
  • 一定の購入金額以上で送料無料
  • 配送手段別の送料

販売する商品のジャンルや特性などを考慮して、最適な送料を設定することをおすすめします。

STEP6:商品登録

配送方法を決定した後は商品登録を行い、本格的な販売準備へと備えます。商品登録で必要となる作業は、主に以下の3つです。

  • 商品撮影
  • 説明文の作成
  • 価格設定

各作業の内容を以下の表に記しました。

作業項目作業内容作業のポイント
商品の撮影・商品単体の撮影
・利用シーンの撮影
・イメージ写真の撮影
・商品単体の写真は、商品の形状や色合いがわかりやすく確認できるアングルで撮影する
・利用シーンやイメージ写真は、背景や構図に工夫を凝らして撮影する
商品説明文の作成・商品の特徴やおすすめポイントを説明
・サイズ、素材、カラーバリエーションなどの情報を記載
・商品が購入者に与えるメリットや価値を具体的に説明する
・購入者の不安や疑問を解消する情報を盛り込む
価格の設定・原価率や利益率を元にして価格を設定・類似商品の価格相場を確認して、適正な価格を設定する

写真や説明文は、ネットショップの売上向上に直結する重要な役割を担っています。購入者の視点を意識しながら、写真撮影や説明文作成を実施しましょう。

STEP7:ネットショップ開設

商品登録の終了後は、無事ネットショップ開設の運びとなります。しかし、ネットショップ開設は「ゴール」ではなく「スタート」です。

次の項では、ネットショップ運営を成功させるノウハウとスキルについて解説します。

ネットショップ運営を成功させる4つのノウハウとスキル

ネットショップを運営する
はじめてネットショップを運営する方は、さまざまな不安を抱えるはずです。実店舗の運営とは違うからこそ、ネットショップではいくつかの工夫をする必要があります。本項では、ネットショップ運営を成功させる4つのポイントについて解説します。

  1. 顧客体験向上に努める
  2. パッケージや包装で差をつける
  3. 在庫管理を徹底する
  4. フリーランスを活用する

1. 顧客体験向上に努める

すぐに商品の模倣ができるようになった今、顧客に選ばれるネットショップを運営するためには、顧客一人ひとりに最適な体験を届けなければいけません。ネットショップにおける顧客体験とは、AIを活用したレコメンド機能や製品に関するコンテンツの配布などが挙げられます。

最適な顧客体験を届けるためには、Googleアナリティクスなどの分析データを分析し、家族構成や性別などの属性データと閲覧ページや行動などのデータを組み合わせることが有効です。小規模なネットショップだからこそ、一人ひとりに最適な体験を届け、リピート購入してもらえるショップを目指しましょう。

2. パッケージや包装で差をつける

ネットショップでは対面の接客がないため、モノの体験が重要になってきます。例えばパッケージや包装にこだわりを見せることで、届け方でも顧客体験を向上できます。

パッケージデザインは、アプリやPowerPointを使って制作することも可能です。大量販売する際には、印刷会社にデータ入稿できるAdobe Illustratorの利用をおすすめします。

3. 在庫管理を徹底する

販売が軌道に乗ったら、在庫管理にも注力するようにしましょう。在庫が切れていると、顧客は購買意欲が薄れて、競合先で製品を購入する可能性が十分にあります。在庫切れは大きな機会損失へとつながるのです。

機会損失を防ぐためにも、在庫管理は徹底的に行いましょう。また、丁寧に在庫管理を行うことで、人気商品やシーズンごとの売れ筋なども判明します。

4. フリーランスを活用する

ここまで見てわかるように、ネットショップ運営ではショップ開設から集客、包装、配送、在庫管理までさまざまな業務が発生します。これらの業務を自社リソースだけでこなすと、大きな時間と労力がかかります。

特に初めてのネットショップ運営の場合、十分なノウハウや経験を蓄積していないため、ミスが発生する可能性もあります。そこでおすすめしたいのが、フリーランスの力を借りることです。ランサーズに登録すれば、下記のような業務発注ができます。

  • ネットショップ構築
  • 製品撮影・登録
  • 製品紹介文の作成
  • 在庫・受注管理

フリーランスの力を賢く借りることで、ネットショップ運営の効率化ができます。コストパフォーマンスも高いので、ぜひフリーランスの利用をご検討ください。

ネットショップ開業後は運営代行する選択肢もあり

ネットショップ開業
ネットショップの運営代行とは、ネットショップ運営に関する業務を代行するサービスです。ここでは、ネットショップ運営代行を利用する際に重視すべき以下の5つのポイントについて解説します。

  1. ネットショップの運営代行を利用するメリット
  2. ネットショップ運営代行の種類
  3. 副業でネットショップを開業する際におすすめの代行サービス
  4. 運営代行の委託先を選ぶポイント
  5. ランサーズでネットショップ運営の委託先を探す

1. ネットショップの運営代行を利用するメリット

ネットショップの運営代行を利用することで期待できるメリットには、主に以下の4つがあります。

  • ネットショップ運営の効率化
  • 社内スタッフの作業時間や負担の軽減
  • 運営業務の品質向上
  • プロの視点から改善提案やアドバイスを受けることができる

2. ネットショップ運営代行の種類

ネットショップ運営代行には、運営業務全体を代行する完全委託と一部の業務だけを代行する部分委託があります。自社の状況やコスト面の条件などに応じて、いずれかの委託方法を選択しましょう。

ネットショップ運営代行サービスの料金体系には、主に以下の3つがあります。

  • 売上高に応じて料金が変動する成果報酬型
  • 委託期間によって料金を決める固定報酬型
  • 固定額に成果に応じた報酬額をくわえて料金を決める複合型

3. 副業でネットショップを開業する際におすすめの代行サービス

個人が副業としてネットショップを開業する際には、ショップ運営に必要な作業の効率化やコスト低減といった課題を解消する必要があります。

上項に記した部分委託を利用して作業負担の大きい業務を代行することで、限られたコストでネットショップ運営の効率化を実現できます。

副業でネットショップを運営する方々におすすめしたい部分委託には、主に以下の業務があります。

  • 商品登録
  • 集客対策
  • 在庫管理
  • 顧客対応・顧客データ管理

4. 運営代行の委託先を選ぶポイント

ネットショップの運営代行を利用する際には、以下の点を重視して委託先を選定しましょう。

  • ネットショップ運営に関する専門知識・スキルを有している
  • ショップで販売する商品に関する知識がある
  • コストパフォーマンスの高さ
  • 対応の迅速性
  • コミュニケーションを円滑に取ることができる

5. ランサーズでネットショップ運営の委託先を探す

ランサーズには、ネットショップの運営代行サービスを提供するパッケージが数多く出品されています。

ランサーズのフリーランスにネットショップ運営を委託する際の費用は、業務内容や契約形態などによって大きく異なります。主な運営業務を委託する場合の費用目安は、月額15~20万円程度となっています。

具体的な費用や条件などについては、ランサーズのパッケージ検索ページで条件や希望に合ったフリーランスを探して、お気軽にご相談ください。

ネットショップ運営の基本の流れ

ネットショップ運営のマーケティング
ネットショップ運営の基本の流れは以下の通りです。

  1. 売り上げの決まり方を知る
  2. 現状分析
  3. 課題の改善

基本的には、課題の発見と改善の繰り返しとなります。以下では、各ステップの詳細について解説します。

1. 売り上げの決まり方を知る

ネットショップ運営にあたり、まずは売り上げの決まり方を知る必要があります。ネットショップの売り上げを考えるうえで、重要な要素は下記の通りです。

  • アクセス数(月のネットショップ訪問者数)
  • 購入率(購入回数 ÷ アクセス数 × 100%)
  • 客単価(平均購入金額:売上高 ÷ 購入回数)

これら3つの要素をおさえたら、以下の計算式で売り上げを算出できます。

売り上げ = アクセス数 × 購入率 × 客単価

例えば、アクセス数3,000、購入率1%、客単価3,000円の場合には、売上は「3,000アクセス × 1% × 3,000円」で90,000円になります。この現状で売り上げを2倍にする場合は「アクセス数を2倍」「アクセス数を1.5倍+購入率を0.5倍」にする施策が考えられます。

このように目標売上から逆算することで、効果的な施策の発見へとつながります。

2. 現状分析

売り上げを伸ばすためには、現状分析で課題発見をしなければいけません。ネットショップ運営の場合、Googleアナリティクスや各種プラットフォーム提供の分析ツールを用いて、以下のポイントを把握します。

  • 顧客の性別や年齢
  • アクセス数
  • 顧客の流入元(顧客はどこからネットショップに訪れているのか)
  • 閲覧数の多い/少ないページ
  • 売り上げ

分析ツールを活用することで、効率よく課題を発見できます。

3. 課題の改善

課題を発見したら、あとは改善を繰り返すだけです。例えば、Googleアナリティクスでネットショップのアクセス数が少ないと判明したとします。この状態で、購入率を上げるのは限界があるため、まずはアクセス数を伸ばす施策が有効です。

課題の発見と改善を繰り返すことで、徐々に売り上げが伸びます。しかし、集客ができていない段階では、課題も発見できません。ネットショップ運営を開始した際は、まず集客に注力するようにしましょう。

ネットショップ開業で押えるべき4つの集客方法

ネットショップ運営考える人々
ネットショップ運営における基本の集客方法は以下の4つです。

  1. SNS
  2. SEO対策
  3. リスティング広告
  4. メールマガジン

おすすめは、SNSでの集客を基軸にしながら、SEOやメールマガジンも実施することです。最適な集客方法を選べるように、以下にそれぞれの特徴を解説します。

1. SNS

ネットショップの運営において、欠かせない集客ツールがSNSです。InstagramやTwitter、TikTok、note、LINEなどで発信を続けると、徐々にブランドに共感するファンが増えます。

SNSでの集客で重要なポイントは、顧客に価値ある内容を届けることです。自社が発信したい内容ばかり投稿してもフォロワーは増えません。例えば、コーヒー豆を販売するネットショップがSNSを利用するなら、以下の戦略が考えられます。

ターゲットコーヒー愛好家
発信内容・コーヒー豆ごとの味の特徴
・珍しいコーヒー豆の紹介
・美味しいコーヒーの淹れ方
・ブランドメッセージ(想いや創業秘話など)

SNSの最大の強みは、顧客とダイレクトコミュニケーションできる点です。この強みを活かすためにも、顧客のコメントや質問には反応するようにしましょう。

2. SEO対策

SEO対策(検索エンジン最適化)とは、ブログ記事などをGoogleの検索結果画面上位に表示させる施策です。SEO対策に成功することで、多くの潜在顧客に自身のネットショップを認知してもらえるようになります。

デメリットは、SEOに関する専門的な知識が必要で、成果が出るまでに少なくとも半年はかかることです。ブログ作成も必要になります。リソースに余裕があったり、販売拡大を目指していたりする方におすすめの集客方法です。

3. リスティング広告

リスティング広告とは、GoogleやYahoo! JAPANなどの検索エンジン上位に表示される広告のことです。リスティング広告を活用することで、効果的に検索画面上部に自社ページを表示できます。また、クリックされたときのみ料金が発生し、予算の上限額は自由に設定できるため、予算内での広告運用が可能です。

しかし、リスティング広告の運用にも専門知識が必要で、運用をし続ける限り料金が発生するデメリットがあります。そのため、SEOとリスティング広告を併用しつつ、SEOで成果が出始めたらリスティング広告にかける費用を少なくするなどの施策がおすすめです。

4. メールマガジン

メールマガジンは、既存の顧客を自社ファンにするのに有効な施策です。メールマガジンを配信するためには、顧客のメールアドレスが必要なため、多くの顧客とコミュニケーションはとれません。

しかし、メールマガジンに登録した顧客の質は高く、売上への大きな貢献を期待できます。売り上げが伸びてきたら、メールマガジンで内容の濃いコンテンツを配信し、顧客にファンになってもらいましょう。

まずはネットショップ運営を始めてみましょう

ネットショップ運営では、集客から商品包装、在庫受注管理までさまざまな業務が発生します。初めは運営がたいへんかもしれません。しかし、実際に運営することで、慣れてきたり、自身のブランドを運営する楽しさを感じたりします。まずはネットショップ運営を始めてみましょう。

人手不足だったり、ネットショップ運営に不安を抱えていたりする場合は、ぜひランサーズに登録して、フリーランスの力を借りてみてください。

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