Excelでのシミュレーションシステム作成(マクロまたはVBA)の仕事 [IT・通信・インターネット]
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見積もり募集の結果
募集期間
5日間
提案数
17件
当選人数
1 件
(募集人数1人)
実際の発注内容
初心者でもVBAやC++のプログラミングに関してご気軽にご相談ください！
- 希望時間単価 1,000円~
- 実績 26
- 評価満足率 100 %
- プロジェクト完了率 96%
- 機密保持
- 本人確認
- 電話
これまで某大手メーカの研究所に勤め、AI技術の研究開発に従事しておりました。 現在のその技術力を活かし、VBAによる簡単なものから、AIによる自動化まで 様々ツールを開発しております。 趣味でC++やPythonでプログラミングしてます。 過去に企業系のプログラミングコンテストで入賞経験もあります。 これまでの経験を活かし精一杯取り組みたいと思います。 「こんなことがやり... 続きを読む
見積もり募集の内容
- 依頼主の業種
- IT・通信・インターネット
- 提示した予算
- 50,000 円 ~ 100,000 円
- 依頼概要
-
高速道路料金の削減シミュレーションシステム開発の募集です。
以下の機能を満たしたエクセルであれば、マクロでもVBAでもどちらでも結構です。
当方、システム開発の知見に乏しいため、下記以外に必要な情報があればお気軽にご質問ください。
見積もり金額は、①開発+データベース登録作業or②開発のみのどちらかでいただきたいです。
1. プロジェクトの目的と目標
目的：クライアントが所有する複数のETC明細をもとに高速料金削減シミュレーションを行い、削減額を算出するシステムを開発する。
目標：削減可能な高速料金の正確な計算と、クライアントへの削減提案を自動化する。
2. プロジェクトの背景と必要性
クライアントは現在、手動で料金削減の可能性を分析しており、このプロセスは時間がかかりエラーが発生しやすい。このシステムにより、効率的かつ正確な分析が可能になる。
3. 機能要件
・高速料金表のデジタル化：スキャンされたETC明細をエクセルに変換し、データを取り込む。
・高速料金の集計：取り込んだデータをもとに、高速道路ごとの割引額と割引後の料金を自動計算し、タブに表示する。
・削減額比較表の作成：削減前と削減後の金額を比較し、可視化する表を作成する。
・合計金額の集計：全てのETCカードの割引後の合計金額を計算し、一覧表にする。
4. システムの動作
ETCカードごとに発行される明細をスキャンし、エクセルファイルとして取り込む。
エクセルデータをシミュレーションシステムに読み込み、割引額と割引後の料金を計算。
各ETCカードに対して、上記の処理を繰り返し実施。
全ETCカードのデータを集約し、全体の削減額を算出。
5. データベース要件
DB1 高速道路情報登録：入口と出口の情報から、該当する高速道路を識別する機能。
DB2 割引率登録：高速道路ごと、区間ごとの割引率を登録。区間によっては割引がない場合もある。
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