チョコレートとジャムを主力とする菓子店の屋号を募集しますの仕事 [旅行・観光・グルメ]

依頼の募集内容

提案をしているランサー(一部)

詳しい依頼の募集内容

依頼主の業種

旅行・観光・グルメ

依頼概要

◾️ 依頼の目的

ビーントゥーバーチョコレート（カカオ豆から手がけるチョコレート）、ジャムをメインとしたアトリエを都内に開設予定です。これまではシェアキッチンで、cacaovibesという屋号で運営しておりましたが、ジャムも主力としたく、今回のアトリエオープンを機にどちらにも違和感なく使える屋号に変更したく考えています。


◾️ ブランドの概要

・秋冬はビーントゥーバーチョコレート、春夏はジャムを主に製造
・チョコ、ジャム共に、委託販売中心。ハード系のパン屋、セレクトショップ、外国人が多く立ち寄るお店などでの取り扱いを目指す
・原種や古い品種の農作物、発酵といった人類、特に日本人を生き繋いできたものが再発見されるようなものづくりを目指している
　ー 山奥で終戦直後の栽培方法を続けている日本茶を使ったチョコレート
　ー橘、橙など、日本古来の果物を使ったジャム
　ー 南米の村に自生している個性的なカカオ豆を使ったダークチョコレート
・外国のコンテストへ出品予定。外国人との交流を意識


◾️重視する点

・屋号のストーリー、説明しやすさ
・日本語の場合、アルファベット表記に違和感がないこと
・発音のしやすさ
・日本人男性も手に取れる
・タブレット（板チョコ）縦長パッケージのレイアウトが取りやすい

（注意点）
・インスタ上で屋号の重複がないこと
・ビーガン、マクロビなど、特定の思想を連想しやすい屋号は避けて下さい


◾️ 創業者プロフィール

広島県の海沿い出身。ほぼ自給自足の生活をしていた祖父母を通じ、かつての暮らしや無肥料無農薬で育つ農作物、野のものの味わいを知る。30代半ばからビーントゥーバーチョコレートを独学で始め、歴５年。ジャムはフランス流を著名な先生から学ぶ。2020〜23年、小金井市のシェアキッチンで製造販売。2024年秋に自宅近くにアトリエ開設予定。２児の母

繊細で丁寧な印象より、明るくワクワクする感じが好み、
グラフィックは明るい色使いにしていく予定です。

皆様からの幅広い提案をお待ちしております。

生成AI使用可否

納品物の制作に生成AIの使用がOK

カカオ/チョコレートとジャム/コンフィチュールを組み合わせた屋号は、どちらのパッケージにも使いづらくなるため、対象外となります。

委託/卸売販売がメインとなります。チョコとジャムどちらのパッケージにも違和感のない屋号でご提案いただけますと幸いです。

要件に挙げている［店名の説明のしやすさ］につきまして、商品コンセプトを直接的に表している必要はなく、下記例の程度でもかまいません。

例）ダンデライオン（チョコレート会社）→たんぽぽ、空へ向かってまっすぐに伸びる

インスタでの屋号重複につきまして、業種が異なれば重複してもかまいません（飲食は重複不可、アパレル、美容院など可）引き続きよろしくお願い致します。