見積もり募集の結果
見積もり募集の内容
- 依頼主の業種
- IT・通信・インターネット
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提示した予算
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5,000 円 ~ 10,000 円
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依頼概要
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【依頼内容】
調査分析
資料作成
【希望サポート方法】
ファイル・テキスト納品
【依頼期間】
1週間
【依頼の継続性】
わからないので相談したい
【依頼先選びで重視する点】
クオリティ
予算
業務経験・知識
【補足】
Web制作・システム開発に、補助金を使用できるかどうかの診断コンテンツを作成したいと考えています。
公式の最新の一次情報をもとに、質問の内容と分岐、結果を導くためのフローチャートを作成して頂きたいです。
質問・回答のシステムは既にあります。
対象:(2024年版)IT導入補助金、ものづくり補助金、事業再構築補助金、小規模事業者持続化補助金
・選んだ回答によって、次の質問が変わるとベターですが、共通の質問だけで済めばそれでもOKです。
・選んだ選択肢によって最終的な診断結果が表示される。見込みのある補助金や可能性、補助額など。(「診断結果は目安なので詳しくはお問い合わせ」という流れ)
・システム的には各選択に点数をつけることができるので、選択肢に重みづけをして、総合の点数で結果を出し分けられればベター。
対象ユーザは、「今作りたいと考えているもの、何か補助金使えるのかな?」という全く詳しくないユーザであるため、「どの補助金に興味がありますか?」といった、補助金を知っていることを前提にした質問ではなく、やりたいことから選択したり、会社規模など必須項目を答えていく流れを考えています。
[納品イメージ]
質問:
Q1: 作りたいのは?
Webサイト(5)・ECサイト(10)・アプリ(0)
Q2-a: 予算規模は?
〜100万・〜300万・〜500万・~1000万・それ以上
Q2-b: 従業員数は?
〜30人・〜150人・それ以上
・・・・・・
・・・・・
・・・
結果:
Q2-bに来た場合=小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金。
点数40点未満= 受給確立40%
点数60点以上= 受給確立80%
(上記イメージは、こういったテキストフォーマットや表で頂ければいいかな、というだけで、実際の内容は実現可能な形で作成していただいて構いません)
[参考]
選んだ解答によって次の質問が変わる例:https://tokin.rakulia.com/
質問は固定の例:https://www.sg-hojokin.jp/hojyokin_shindan/
補助金内容が変更になるとメンテナンスが必要なので、継続的に依頼をさせて頂く可能性があります。また、業種別の横展開のようなことも検討しています。
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応募なし