amazon出品者向け市場調査ツール開発のお願いの仕事

見積もり募集の結果

見積もり募集の内容

提示した予算

1,000,000 円 ~ 3,000,000 円

依頼概要

はじめまして、ウエブエステイト合同会社の鈴木と申します。
amazon出品出品者向けのツールを開発できる方をさがしています。

相談事項は下記となります。

■案件内容

（仮称）中国輸入販売業者向けライバル分析ツール

ライバルとなるamazon出品者の出品商品をリストアップして
在庫状況などを毎日記録して、仕入れ商品選定と仕入れ量の判断材料にします。
画像検索機能を使って、ライバルの仕入れ先を調べて、リストアップします。

※※ツールに必要な機能※※

ライバル調査機能

ターゲットにする販売者のアマゾンセラーＩＤを登録すると、
ターゲットが販売している全商品の情報を、毎日自動的に記録する。

初期設定画面で、ターゲットにしたい販売者のセラーＩＤを入力すると
対象セラー一覧表に名前が加わり、対象セラーの出品状況を毎日チェックできる。

一覧表から、セラー名をクリックすると、『売れ筋商品検索モード』になる。

調査が不要になった場合、一覧からは削除ボタンを押すだけで除外できる。
削除すると、これまでの調査データーも消えてしまうので、
事前に応じてＣＳＶファイルを取り出す必要がある。

～～売れ筋商品検索モード～～

ライバルの出品商品情報は一覧表でわかりやすくチェックできる。

一覧表に表示される情報は

①画像サムネイル②ＡＳＩＮコード③商品名④販売価格⑤同一商品の最安値⑥同一商品の出品者数⑦Amazon本体が直販しているか⑧在庫数

・ログを比較して昨日、1週間、１ヶ月間で売れた個数が分かる（在庫の増減を比較）
・ログは毎日集計され、ＣＳＶファイルで取り出すことも出来る。
・削除ボタンを押すと、不要な商品は一覧表示から削除される（次回リサーチ対象からは外れません。表示を見やすくするための機能です）
・表の項目名をクリックすると、その項目の昇順・降順で並び替えがされる。（例）価格の安い順･高い順、同一商品出品者の多い順少ない順など


～～商品画像検索モード～～


＜①画像サムネイル＞をクリックすると画像検索モードになる。

画像検索モードには以下の機能がある。

Ａ.商品画像でアリババ（http://www.1688.com/）、タオバオ（http://www.taobao.com/）サイト内を画像検索して、同一商品が仕入れ可能かチェックしてリストアップする。

(a)画像サムネイル(b)商品名(c)商品説明文（冒頭部分のみ表示）(d)日本価格（ターゲットの販売価格・円）(e)中国価格（元／設定したレートでの円）(f)日中の差額（円）(g)商品ページＵＲＬ


Ｂ.リストアップされた商品について、さらに以下の機能が使用できる。

（Ｂ－１）自動的に収集された仕入れ情報以外の情報を得たい場合は、＜(a)画像サムネイル＞をクリックするとGoogle画像検索（https://www.google.co.jp/imghp?gws_rd=ssl）、
バイドゥ画像検索（http://image.baidu.com/）の２つの画像検索結果が別ウインドに表示される。

（Ｂ－２）＜(b)商品名＞＜(c)商品説明文＞はワンクリックで自動的に日本語に翻訳される。翻訳エンジンはGoogleとExciteの２つで同時に翻訳し、別のウインドに両方が表示される。
翻訳結果によって、どちらかをユーザーが選んだり、２つを合成したりして使用できる。

（Ｂ－３）＜(g)商品ページＵＲＬ＞をクリックすると、そのURLがツールではなくブラウザの別ウィンドで開く


（Ｂ－４）＜②ＡＳＩＮコード＞をクリックすると、amazon(jp)内の同一商品がamazon検索され、扱っているセラーがわかる。

（Ｂ－５）＜③商品名＞をクリックすると、amazonの商品ページがブラウザの別ウィンドで開く

（Ｂ－６）＜⑦Amazon本体が直販しているか＞はアイコンで表示され、アイコンをクリックすると当該商品ページがブラウザの別ウィンドで開く
（出品者が”Amazon.co.jp”のもの）

（Ｂ－７）＜⑧在庫数＞をクリックすると、ライバルの販売状況、在庫数の推移をチェックできる。
現在の在庫数、昨日との差、1週間前との差、１ヶ月前との差が一覧表で表示されるほか

記録を保存している期間が短い商品のために、プライスチェック（http://so-bank.jp/）の
同一商品の分析ページへのリンクも表示され、対象セラーではなくamazon全体での販売数の推移などをチェックできる。
（ＡＳＩＮコードベースで同一商品を検索）

Ｃ．画像検索モードの一覧表示でも、売れ筋商品検索モード同様

・ＣＳＶファイルで取り出すことも出来る。
・削除ボタンを押すと、不要な商品は一覧表示から削除される（次回リサーチ対象からは外れません。表示を見やすくするための機能です）
・表の項目名をクリックすると、その項目の昇順・降順で並び替えがされる。（例）価格の安い順･高い順、日中の差額が大きい順・小さい順など

プログラムの知識の無い者の要望ですので、実現不可能なものもあるかもしれません。まずはお見積もりをお願いいたします。

キャンセル理由：ランサーと見積もり・日程などの条件が合致しなかったため

予算、納期が合わなかったため