炉端焼き居酒屋のロゴマークの仕事 [店舗（飲食店・居酒屋など）]

過去に募集された仕事の概要

応募の中で採用された制作物

実際の支払い金額

66,000 円

実際の受注者

Hallelujah　P.T.L. 認定ランサー 実績、報酬額、高評価などの条件を満たしたランサーです

ロゴデザイン（筆文字）、キャラクター、イラスト、建築パース

株式会社カデナス様、お世話になります。 ロゴplan-Cの修正案をご提案致します。 炭火炉端焼きのイメージを描いて、少し角ばってカッチリした印象的な ロゴマークをデザイン致しました。 店名は太めの力強い筆跡で、オリジナルの筆文字を書きあげました。 また、縦長の袖看板や横長の欄間看板等の他、色々な画面構成 にも対応できるように想定して、縦横それぞれに組み替えたロゴ パターンを揃えております。 絵と筆文字はPCに取り込んでトレースし、イラストレーター形式に 変換してレイアウトしています。 製作データは単色構成にしても視認性、汎用性が高く、様々な 媒体にご使用頂けるデータとなっております。 あらゆる場面で現実的な使用ができるデータであることももっと見る

お店のイメージにぴったりなデザインでした。 修正案の返信も非常に早く、逆に眉追ってしまったくらいでした。

応募された制作物

募集詳細

依頼主の業種

店舗（飲食店・居酒屋など）

ロゴ表記名称

琉球・炉端 （かでなす）

概要・特徴

千葉県の柏駅西口駅前で沖縄居酒屋を運営しております。
おかげさまで当店は今月25日に創業29年を迎えます。

このたび長年続けてきた“郷土料理の居酒屋”から、沖縄産の特選素材（ブランド肉や鮮魚）を存分に活かした「炉端焼き酒場」に大胆リニューアルします!!

沖縄居酒屋の雰囲気というと、どうしても家庭的で安っぽくごちゃごちゃしたイメージに
なりがちですがリニューアル後は厳選した食材が並ぶ“大人が楽しむ大人ににふさわしい”
和風居酒屋になる予定です。ややお高めな価格帯を予定しております。

よって「沖縄＝南国やハイビスカス」というイメージではなく、ありきたりですが炭火焼や
炉端焼きをイメージできる、炎や大きなしゃもじ、網焼き、などをあしらった【炭火焼き居酒屋のロゴ】の提案を希望します。
唯一、沖縄感を出せるなら、瑞雲の柄や紅型の柄などでしょうか？

また文字につきましては、太めの筆文字で「琉球・炉端」をメインに、「かでなす」は
上か下に小さくいれて欲しいです。

ぜひよろしくお願いいたします。

希望ロゴ種類

クライアントが希望するロゴデザインの種類です。いずれかの種類でご提案ください。

• 

  ワードロゴ

  文字を中心にデザインしたロゴ。絵や図を含む

• 

  ピクチャーロゴ

  企業・サービスを絵や図で直接表現したロゴ

• 

  筆文字ロゴ

  筆文字にてデザインされたロゴ。絵や図を含む

希望イメージ

シンプル 複雑

単色 カラフル

暗い 明るい

日常 高級

遊び心 厳粛

未来的 伝統的

女性的 男性的

希望する色

赤系、黄・オレンジ系、無彩色系、イメージに合った色を希望します

商標登録予定

商標登録予定なし

利用用途

• 印刷 (名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等)
• Web (Webサイト、バナー、フラッシュ等)
• 看板 (看板、サイン等)

納品ファイル

設定なし

補足説明

主にお店の看板や宣伝にロゴマークを利用します。

本日で３日目となりますが、ここまでで数多くのご提案をいただいております。
ご提案くださったデザイナーさま、この場を借りて心より感謝申し上げます。

ロゴマークについてひとつだけ訂正をさせてください！
こちらの要望で「炎や網、瑞雲や紅型」を入れて欲しいと申しましたが
この部分は一切無視してください。

今現在、いただいてるロゴマークは炎をモチーフにしたものがが多く、
全体的に丸いデザインが多いです。
できればもう少し角ばったカッチリしたシンボルマークを希望です。
皆様のイメージ、ご想像で考案して欲しいです。

文字は引き続きオリジナルで太めのものが好みです。

無理言って申し訳ございません。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

ご提案くださったデザイナーの皆さま、このたびはお忙しい中ありがとうございます。
数日だけ締切日時を延長させてください。よろしくお願いいたします。

■ 選んだ理由

今度のお店のコンセプトや雰囲気にぴったりでした。

■ 提案者全員のお礼・コメント

ご提案くださったランサー皆さまの貴重なお時間を費やしていただき心より感謝申し上げます。
提案数が非常に多くとても迷いました。
また依頼した際にはぜひご提案いただけたらと思います。
改めましてこのたびは誠にありがとうございました。