チャット形式での意味が分かると怖い話の仕事 [ゲーム・アニメ・玩具]

【内容項目・ルール】

基本は、下記のサンプルを参考に制作をお願いします。

【内容項目】
(1) タイトル（参考程度でOK）
(2) 本文（チャット内容）
(3) 解説（どこが怖いか）

【ルール】

・文字数は300文字〜500文字程度だと助かります。
※ 短くても長くても内容がしっかりしてれば問題ございません。
・絵文字を使っても構いません。顔文字はNG。
・登場人物はAやB、Cなどでお願いします。
・画像を使用する場合は、
　「Image（不気味な木の画像）」
　のようにご記入ください。
　使用する画像はカッコ内を参考にこちらで用意いたします。
・連投もOK。（LINEでやりとりしてるようなイメージ）

【サンプル 1】

(1) タイトル
『呪い殺したいやつ』

(2) 本文
A 「呪い殺したい人間っている？」
B 「突然すぎでしょ?」
B 「けどいないこともないかも笑」
B 「彼氏が浮気してるっぽくてさ、相手の女はマジで許せない」
A 「この画像知ってる？」
A 「Image（不気味な木の画像）」
B 「なにこれ❓木❓」
A 「これ、Curse tree（直訳すると呪いの木）っていって、今海外で有名な画像でさ」
A 「この画像に触れてから手順をとると本当に呪いをかけられるんだって」
B 「こわ?」
A 「呪文が強力すぎて、手順間違えるとこの木にかけられた他の人たちの呪いを背負うことになるくらいやばいらしいんだけど、やってみる？w」
B 「えーやってみたいかも。本気で彼氏奪われるの無理だし」
A 「じゃあ今から言う手順通りにやってみな！絶対間違えないでね！」
A 「まずはさっきの画像に触れてね！」
B 「おけ?」
A 「じゃあ手順言うね」
A 「1.画像に触れたら、呪いたい相手の存在を目を閉じて思い浮かべます」
A 「思い浮かべた？」
B 「ばっちり? めちゃくちゃ恨み込めて思い浮かべた笑」
A 「2.どんな呪いをかけたいか思い浮かべます」
A 「どんな呪いにした？」
B 「もうありとあらゆる苦しみをお願いした笑　マジ悪いやつだ私?」
A 「3.最後に目を開けてください」
B 「え」
A 「目開けた？」
B 「ごめんずっと開けてた笑」
A 「あーあ、手順間違えちゃったね」
A 「これ本当に効く呪いだから気をつけてね」
A 「さっさと消えろ」

(3) 解説
『手順を間違えると大変→わざと間違えるように手順を伝えているため、AがBを陥れようとしているのがわかる。』

【サンプル 2】

(1) タイトル
『包丁の行方は』

(2) 本文
A 「今日は１日夫婦でごゆっくりしてくださいね☺️　お子様たちの様子は随時連絡しますので。」
B 「どうもありがとうございます。」
B 「ベビーシッターさんにお願いするのは初めてなので不安でしたが、とても良い方で安心しました笑　二人とも懐いてましたし??」
B 「遅くはなりませんので、よろしくお願いいたします。」
A 「そう言っていただけて嬉しいです?ご安心してリフレッシュしてください?」
A 「すでにお子様たちはお眠りなのですが、リビングのソファお借りしても大丈夫でしょうか？」
B 「もちろん大丈夫ですよ笑」
B 「自由にゆっくりくつろいでください?」
A 「ありがとうございます。」
A 「朝食もご用意しておくプランでしたが、包丁はこちらのものを使用して問題ないでしょうか？」
A 「Image（キッチンにある何本かの包丁の画像）」
B 「大丈夫です?けど一番切れ味のいいのがないですね。もしかしたら妻が食洗機にいれたままなのかも?」
B 「どれを使っても大丈夫なので、お願いします?」
A 「それともう一つ、お伺いしていなかったのですが、2階にいらっしゃる方は歳の離れたご兄弟様でしょうか？」
A 「先ほど1階にいらしたのでご挨拶をした後、すぐに上の階に上がっていかれたのですが。」
A 「もしよろしければ私がご兄弟様のお食事もお作りしましょうか？」
B 「ちょっとまってください。うちには５歳の息子と７歳の娘しかいません」
A 「え」

(3) 解説
『子供二人とベビーシッターしかいないはずの家に謎の人物がいる。また、キッチンから包丁が一本なくなっている。』

タイトル

本文

解説