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この募集は2019年10月04日に終了しました。

精神疾患の治療補助LINEチャットボットの開発の仕事 [医療・医薬]

精神疾患の治療補助LINEチャットボットの開発に関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、Webシステム開発・プログラミングに関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。

見積もり募集の結果

募集期間

5日間

提案数

3件

当選人数

0 件

(募集人数1人)

見積もり募集の内容

依頼主の業種
医療・医薬
依頼の目的・背景
ある精神疾患の方向けに問診、日々のメッセージ配信と応答、症状のモニタリング、ユーザーが困ったときのアドバイスができるチャットボット開発をお願いします。Proof of Conceptとして、GUIでチャットボットが作成できるsaasを使って、簡易的なものを作成し、ユーザーのニーズが確認できたので本格的なものを依頼したいと考えました。

チャットボット開発フレームワークやSaasを利用いただいて結構ですが、ユーザー回答をDBに保存したいので、外部連携できるものを選定願います。
サイトの種類
その他
作業範囲
ランサーに相談して決めたい
用意してあるもの
  • 企画書
参考URL
https://woebot.io/
希望開発言語
ランサーに相談して決めたい
フレームワーク
ランサーに相談して決めたい
開発の継続性
ランサーに相談して決めたい
補足説明
こちらは医療専門職ですが、過去(随分前)にシステム開発のアルバイトをしていましたので、実用的なスキルは既にないもののリテラシーはそれなりにあると思います。丸投げするつもりはないですが、企画部分からディスカッションできる方を希望します。

以下は機能案です。
■問診機能 - 予め決められた項目について選択肢型の質問をする。回答によって、質問内容は分岐する。
■日々のメッセージ配信と応答 - 事前に用意したメッセージ(考え方を見直してみよう、など)を決められたタイミングで送信する。メッセージは質問型の場合もあり、その場合は回答をDBに記録する。
■症状のモニタリング - ユーザーが日々の症状を入力し、変遷をグラフなどで確認できる。
■困ったときのアドバイス - ユーザーが「困った」とalert(ボタンを押す、助けてほしいという意味のメッセージを送信してくる)を出した時に予め用意された対処法のメッセージ、動画URL、画像をお送りする。
多くの皆様からご応募いただいたものの、応募時に拝見できる情報では
一括して依頼先を決定するのは難しいと判断しました。

つきましては、一度依頼そのものを取り下げ、小さく切り分けて
再度依頼をしたいと思います。
またの機会にお仕事へのご応募をお願いできますと幸いです。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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