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この募集は2019年09月14日に終了しました。

PythonでExif情報を判定し、画像処理するシステムの改善の仕事 [IT・通信・インターネット]

PythonでExif情報を判定し、画像処理するシステムの改善に関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、ソフトウェア・業務システム開発に関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。

見積もり募集の結果

募集期間

1日間

提案数

7件

当選人数

1 件

(募集人数1人)

実際の発注内容

依頼の予算
5,000 円 ~ 10,000
実際の支払い金額
8,000 円 ~ 9,000
製作期間
2
実際の受注者
karubiniumu
karubiniumu

本人確認

  • 希望時間単価 1,000円~
  • 実績 4
  • 評価満足率 100 %
  • プロジェクト完了率 100%
  • 機密保持
  • 本人確認
  • 電話 -

使用言語は主にGAS、Python、node.jsなど、フロントエンドではHTML、CSS、Javascriptです。 GAS、FirebaseでWebアプリ作成できます。

スキル
Python
Node.js
ChromeExtension
GoogleAppsScript
Firebase
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対応可能な依頼のジャンル
IT・通信・インターネット
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発注者の声

見積もり募集の内容

依頼主の業種
IT・通信・インターネット
依頼の目的・背景
完成したシステムを更に使いやすくしたいと思い依頼させていただきました。

現在、Pythonによる写真の大量処理システムを制作しております。

⑴システムを走らせると、元画像と出力先フォルダを指定するように指示が出る
⑵フォルダ指定が終わると、画像を短辺2400picにリサイズ
⑶右下にロゴマークをつけて出力先フォルダに保存

⑴〜⑶までの機能を実現させるプログラムを一応の形で完成させることができたのですが、さらに進化させたいと思っております。(完成コードは添付ファイルにございます。)

具体的には画像のExif情報から写真の撮影時の回転情報を読み取って、縦写真(例:Exifの回転タグが"6")には時計回りに90°回転させたロゴを左下に入れるという処理を加えて、縦写真と横写真を区別なく処理をかけられるようにしたいです。
(現状では縦写真と横写真を手動でフォルダに分けてから、別々に処理しています。)

縦写真を回転させてからロゴを入れる、という代替案も考えられるのですが大量の写真を時系列で管理する必要があるため、Exif情報を極力いじりたくないという背景があります。

添付ファイルのコードを改善するという形でご教授いただければ幸いです。


作業範囲
  • コーディング
用意してあるもの
  • ライブラリ
参考URL
設定なし
希望開発言語
Python
開発の継続性
この開発の後も、継続的に依頼したいと思っております。
補足説明
コードのみ頂戴できれば結構です。従いまして、開発環境は問いません。ちなみに私はJupter Notebookを使ってコーディングと実際の挙動確認を行なっております。

今回は完成したコードの改善のみということで少額案件になりますが、今後自社で画像処理の自動化を提案し推し進めていこうとしていますので、今後依頼が増えるかと思われます。

テストしていただく場合の画像などは適当に見繕っていただければ結構です。ロゴは適当なものを添付しておきます。
(ここまで読んでいただいた方はよくご理解されていると思いますが、ここでいう縦写真というのは、横向きに撮影された写真がExifによって回転しているものを指します。ただ単に縦長の画像とは違います。)
添付ファイル
※ 締切後、添付ファイルはクライアントと当選したランサー以外は閲覧できません
  • logomaker.ipynb
  • logo.png

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