健康ストレッチの店名ロゴ（商標登録なし）の仕事

過去に募集された仕事の概要

応募の中で採用された制作物

実際の支払い金額

20,000 円

実際の受注者

oo_design 認定ランサー 実績、報酬額、高評価などの条件を満たしたランサーです

ロゴマーク　イラスト　筆文字　お急ぎの方は即日納品もご相談いただけます！

oo_design　と申します。 デザインコンペに、参加させていただきます。 【デザイン】 「COREのC」「カラダ」をモチーフにいたしました。 貴店名の「CORE」「MAX」の特徴 「芯カラダの芯までストレッチ」「元気や健康を最大に広げる」のイメージです。 ●ご質問、ご要望など承ります。

インパクトのある素晴らしいご提案ありがとうございました！ 初めて見た人の印象に残り、何度見ても飽きなくて、よく見るとカッコいい！ 人の体をモチーフにしたシンボルを大変気に入りました！感謝。

応募された制作物

募集詳細

ロゴ表記名称

コア・マックス（COREMAX）

概要・特徴

パーソナルストレッチの施術を行う専門店をＯＰＥＮ致します。

パーソナルストレッチとは一人で行うストレッチと違い、専門トレーナーがお客様の悩みやご要望に合わせて効果的にストレッチを行います。
お客様はマッサージベット寝ているだけでＯＫ！
カラダの歪みやスタイルを整えて健康な身体を手に入れていただきます。

施術スタッフは全員訓練されたストレッチトレーナーで男女比は半々、総勢16名のスタッフが担当します。
プロスポーツ選手のトレーナーやピラティストレーナー、クラシックバレェの講師や理学療法士、鍼灸師、整体師などの資格を持つスタッフ達です。
明るく・さわやか・健康的な接客でお客様を元気にしていきます！

■コア (CORE)＝芯カラダの芯までストレッチする。体幹の歪みやバランスを整えて健康にする。

■マックス (MAX)＝最大
可動域を最大に広げる。元気を最大に。健康度を最大に。
運営会社の社名が「C-MAX」株式会社スポーツフォーラムシーマックスです。

希望ロゴ種類

クライアントが希望するロゴデザインの種類です。いずれかの種類でご提案ください。

• 

  ワードロゴ

  文字を中心にデザインしたロゴ。絵や図を含む

• 

  ピクチャーロゴ

  企業・サービスを絵や図で直接表現したロゴ

• 

  抽象ロゴ

  企業・サービスの理念等を抽象的に表現したロゴ

• 

  頭文字ロゴ

  名前の頭文字や名称の一部をデザインしたロゴ

• 

  キャラクターロゴ

  企業・サービスを象徴するキャラクタを含むロゴ

• 

  エンブレムロゴ

  ロゴが図形によって囲まれたエンブレムロゴ

• 

  WEB2.0系ロゴ

  Web系のロゴに多く見られる先進的なロゴ

希望イメージ

シンプル 複雑

単色 カラフル

暗い 明るい

日常 高級

遊び心 厳粛

未来的 伝統的

女性的 男性的

希望する色

テーマは癒しや健康なので一応緑系統かと思いますが、どんな色の組み合わせでも結構です。

商標登録予定

商標登録予定なし

利用用途

• 印刷 (名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等)
• Web (Webサイト、バナー、フラッシュ等)
• 商品 (製品、キーホルダー、パッケージ、Tシャツ等)
• 看板 (看板、サイン等)

納品ファイル

• 高解像度JPG (.jpg)
• イラストレーター形式 (.ai)

補足説明

イラストレーターのバージョン
ダウングレード出来ればCSで。

＜追記＞
看板などで実際に使用する際は
exa
健康ストレッチ 「コアマックス」
プロによるストレッチ「コアマックス」
パーソナルストレッチ「コアマックス」
ストレッチ専門サロン「コアマックス」
など標語やサロンの説明と合わせて使うシーンが多くなると思います。

■ 選んだ理由

人の体をモチーフにしたデザインが気に入りました。

お客様が初めて見た時インパクトがあり印象に残るもの。
何回見ても飽きないもの。
よく見るとカッコいいもの。

単なる癒し「柔らかい、女性的」なイメージではなく施術商品自体が人の体を変えることを意識しているので、字体も太めで強いイメージと色使いが今回のコンセプトに合致いたしました。

■ 提案者全員のお礼・コメント

プロによる健康ストレッチ専門サロン「コアマックス」ロゴに多数のご提案を戴き本当にありがとうございます。

提案いただいたロゴの意味、仕事のスピード感、素晴らしいプロのお仕事だと思いました。
素敵なご提案ばかりで一つに絞るのは大変苦労致しました！
特に気に入ったランサーの方には将来弊社の別ブランドのリニューアルのご提案をご案内したいと勝手に考えております。
その節は、よろしくお願いいたします。

皆様、本当にありがとうございました！（感謝）