「第6回全国城サミットin志布志」のiイベント告知用ポスターのデザイン作成業務の仕事

過去に募集された仕事の概要

応募の中で採用された制作物

実際の支払い金額

37,800 円

実際の受注者

TomHaru 認定ランサー 実績、報酬額、高評価などの条件を満たしたランサーです 初心者にやさしい 6ヶ月以内に初心者クライアントの依頼に1回以上成約した、初心者にやさしいランサーです

ホームページ・グラフィックデザイン等、スピーディーかつ高品質に制作します！

shi-ktk様 はじめまして。 ①山並みのあるバージョンと②ないバージョンの２案提出いたします。 「城」文字のインパクトをキャッチに、各バーツは女性にも受けのいい落ち着いた 雰囲気に仕上げています。 テキストは主観的要素が入っておりますので削除・修正あればお気軽にご連絡ください。色味の変更から修正・追加事項までshi-ktk様のご納得いただけるまで ご対応いたします。 開催日まで差し迫っておりますので、もしご選定いただけましたら最優先で対応いたします。どうぞご確認、ご検討のほどよろしくお願いいたします。

短期間の中、私共の求めるデザインをご提案いただき感謝しております。 文字の追加、変更点などにも細やかにご対応いただき、大変気持ち良くお仕事をさせていただきました。感謝申し上げます。

応募された制作物

募集詳細

依頼概要

「第6回全国城サミットin志布志」のイベントを告知するためのポスターデザインの作成をお願いいたします。

志布志城概略
志布志城は築城年代は不明であるが、南北朝時代からこの地が戦乱に巻き込まれたことに伴い次第に拡充されていったと考えられる。名前がはっきりしているところで12世紀から救仁院氏、楡井氏、畠山氏、新納氏、肝付氏と次々と城主が変わった。守護大名・島津氏久が本拠としたこともある。
1577年（天正5年）、志布志は島津氏の直轄地となり、初代の地頭として鎌田政近が任命された。その後も外城として重要な役割を果たしたものの、一国一城令で廃城となった。しかし、建物が無くなっただけで破壊はされなかったらしい。
1993年（平成5年）3月24日に内城（うちじょう）跡が鹿児島県指定史跡になり、さらに2005年（平成17年）7月14日に国の史跡に指定された[2]。志布志城主新納是久の娘島津常盤(梅窓院)がいる。2017年（平成29年）4月6日、続日本100名城（197番）に選定された。


イベント内容
とき：平成31年2月23日（土）10：00～16：00
場所：志布志麓地区駐車場
内容：志布志市の観光と特産品PRブース
　　　　マルシェ
　　　　武者体験ブース


ポスター作成コンセプト
山城の雄大な自然と長い歴史を感じていただけるようなデザインの中に、30代から40代の女性に支持していただけるようなデザインを作成したいと考えております。

ポスター規格
B2サイズ　フルカラー印刷

データ納品
高画質JPGデータとai(イラストレータデータ）

■ 選んだ理由

志布志城のイメージとこちらが求める女性から支持していただけるデザインを取り入れていただき、力強さの中に女性らしい可憐なデザインで大変気に入りました。ありがとうございます。

■ 提案者全員のお礼・コメント

たくさんのご提案をいただきまして、誠にありがとうございます。
少ない時間の中でご対応いただいたことに感謝申し上げます。また仕事のご依頼をさせていただきますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

添付ファイル

※ 締切後、添付ファイルはクライアントと当選したランサー以外は閲覧できません

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