この募集は2018年10月31日に終了しました。

Amazonのキーワードが有効か無効かをチェックするツールの仕事

Amazonのキーワードが有効か無効かをチェックするツールに関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、ソフトウェア・業務システム開発に関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。

見積もり募集の結果

募集期間

5日間

提案数

6件

当選人数

0 件

(募集人数1人)

見積もり募集の内容

依頼の目的・背景
Amazonのキーワードが有効か? 無効か?
をチェックするツールを作成したいです。

まず、前提として、
有効か? 無効か?
を調べる方法の説明をします。


Amazonの検索窓で、

①ASINと呼ばれる管理番号
②調べたいキーワード

この①と②を検索にかけると、
検索結果は0件もしくは1件になります。

0件⇒無効
1件⇒有効

ということになります。

例えば、
1、B00ETPCSGQ
2、お茶 綺麗 ペットボトル パック
だとした時、

B00ETPCSGQ お茶
B00ETPCSGQ 綺麗
B00ETPCSGQ ペットボトル
B00ETPCSGQ パック

上記のようにしてAmazonで検索をかけます。

すると、

B00ETPCSGQ お茶⇒1件=有効
B00ETPCSGQ 綺麗⇒一致する商品はありませんでした。=0件=無効
B00ETPCSGQ ペットボトル⇒一致する商品はありませんでした。=0件=無効
B00ETPCSGQ パック⇒0件=無効

ということがわかります。


どういった仕様にしていただきたいかについてですが、

1、無効だったものを表示するようにしてほしい(上記の例で言うと、綺麗 ペットボトル パック)

2、ツールを回している時に今どこを検索しているのかなどのカウンターをつけてほしい。
  (要するにツールを回している時にあとどれくらいの時間で検索が終わるのかが知りたい)

3、1つのASINの調査が終わったら、
  2つ目の調査。それが終わったら3つ目の調査・・・
  と1つのASINが終わったらどんどん次のASINの調査をするようにしてほしいので、
  最初に予約ができるようにしてほしい。

4、WindowsとMac両方で使いたい。


どれくらいの納期でできるのかを教えていただきたいです。
作業範囲
ランサーに相談して決めたい
用意してあるもの
設定なし
参考URL
設定なし
希望開発言語
ランサーに相談して決めたい
開発の継続性
ランサーに相談して決めたい
補足説明
設定なし
例えば、こちらの画像の場合は
B00ETPCSGQ お茶
で検索をかけて1件と出ているので、有効ということになります。
キャンセル理由:他で採用者が決定したため
添付ファイル
※ 締切後、添付ファイルはクライアントと当選したランサー以外は閲覧できません
  • スクリーンショット 2018-10...

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