お金に関する本のタイトルの仕事

依頼の募集内容

発注者が選定した提案

女性FPが作ったやさしい教科書【資産形成はじめましょ♪安心セカンドライフへ】

実際の支払い金額

10,800 円

実際の受注者

Amami 認定ランサー 実績、報酬額、高評価などの条件を満たしたランサーです

ライティング、リライト、ネーミング、コピー 、インタビュー他、実績多数。40年以上のキャリアあり。

■ご提案の趣旨 ①”女性FPが作ったやさしい”でキャッチして、 　”はじめましょ♪”で誘引して、 　”安心セカンドライフへ”で目指すものに連れて行って、本を手に取ってもらいます ②「女性FPが作ったやさしい教科書【○○○○○○】」はシリーズ化/続編にも応用できます。 　例：女性FPが作ったやさしい教科書【つみたてNISAはじめましょ♪お得に資産運用を】 　　　女性FPが作ったやさしい教科書【はじめましょiDeCo♪自分年金でウフフライフ】 ③このタイトルであれば女性受けもするでしょうし、 　男性が本を手に取るのに抵抗を覚えるものでもないと存じます。 　（男性である私自身、むしろすぐに読みたいです。実際に女性向けのお話があるとしても） ■コメもっと見る

依頼内容だけでなく、今後のことも考慮してご提案して下さいました。 こちらで気づけなかったポイントやイメージも含まれており 依頼して本当に良かったです。

詳しい依頼の募集内容

依頼概要

これまで独立系FPとしてお金の相談を受けてきました。
9割が女性のお客様ですが皆さん「老後」についての不安を抱えていると感じ、
セカンドライフのお金についての本を書くことになりました。

本文は全て書き終えているのですがタイトルを
もう少し「手に取りやすい」ものにしたく、今回の依頼を出させて頂きました。

今回の本は女性限定ではありませんが、女性向きの話が多くはなっております。
不安をあおるものよりは、前向きにセカンドライフにむけてお金を貯めたり
情報を得ることで準備して欲しいというイメージです。

■編集者からのタイトル案
1）理想のセカンドライフのために　女性FPが勧める「将来のお金の作り方」
2）女性FPが勧める　セカンドライフに向けた「今日から始める」資産形成
3）理想の老後を過ごすために　女性FPが教える「資産形成」～ はじめの一歩

「お金の話題をシンプルに、皆さんが使っている言葉を使って分かりやすく
伝える入門書のような本にしたい」（著者）

「セカンドライフ」をメインに押し出した上で、「女性FP」もしくは「女性のた
めの」というキーワードがあると類書との差別化が明確になります。（編集者）


以下は本の校正です。
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目次
まえがき
はじめに

≪　暮らし方・生き方　≫

＜第1章＞はじめてのセカンドライフ
1．昔と今の違い
2．セカンドライフを考えるタイミング
3．将来設計はクリエーティブなお仕事

＜第2章＞理想的なセカンドライフの暮らし
1．理想の暮らし方、生き方とは
2．ファーストライフはセカンドライフのための準備期間
3．無駄はない、積み重ねが大事

＜第3章＞セカンドライフに必要なお金
1．セカンドライフの支出
2．退職金は何に？いつまでもつか？
3．セカンドライフの収入源

≪　資産計画・お金　≫

＜第4章＞投資の必要性
1．日本とアメリカの違い
2．投資は将来の為に必要な資産計画
3. 投資教育がなかった私たち
4．輸入依存の日本について
5．増税・インフレに対抗できる？
6．日本で出来る投資とは
7．投資をすると世界が広がる

＜第5章＞セカンドライフを支える不労所得
1．不労所得とは
2．お金に働いてもらう
3．セカンドライフに本領発揮！
4． 現役時代から準備することで節税も
5．将来の収入を増やす自己投資
6．週末起業のススメ

＜第6章＞目標・目的の可視化
1．お金のバランス
2．生活に必要なお金の試算
3．貯金の目安、投資のステップ
4．足りないお金は何で貯める？どうやって増やす？
5．女性は特にリスクヘッジが大切
6．自分に合った資産運用
7．専門家の活用術

≪　人生観・価値観　≫

＜第7章＞年代別、セカンドライフの準備
1．年代によって準備すること、出来ること
2．プラスだけでなくマイナスも必要な要素
3．「自分らしく生きる」こと

＜第8章＞気持ちの豊かさ
1．ファーストライフとの違い
2．セカンドライフに必要なもの、コト、場所
3．気持ち豊かに暮らせる為に

＜付録＞
セカンドライフＭＥＭＯ
（セカンドライフに必要なことについて書き出せるメモ）
＜おわりに＞
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以上、宜しくお願いします。

■ 選んだ理由

イメージしていた印象で、さらに本の内容が伝わりやすいタイトルをご提案頂けたので、こちらを選ばせて頂きました。

■ 提案者全員のお礼・コメント

提案して下さり、ありがとうございます。
大変、ありがたいコメントも頂き、こちらも嬉しい限りです。
括弧内は少し修正するかもしれませんが、シリーズ化も検討していたので
ご提案に含まれており、驚きました。ありがとうございました！