10代の女の子でも共感する素敵なLovestory ～の仕事

タスク作業募集の内容

依頼概要

本当に純愛小説を書ける方を募集しております。これまでも何人もの方が
挑戦していただいておりますが様々な理由から貫徹出来ずにおります…
それだけ繊細でｷﾗｷﾗしたLovestoryです。

◎純文学的書き方を基本としながらも現代風（ﾄﾚﾝﾃﾞｨｰﾄﾞﾗﾏ的）要素も取り
入れた胸ｷｭﾝ作品に仕上げたいのです‥
◎料金については低料金設定とさせていただきますがこれは適任者選びの
為の措置ですからご了承いただきたいと思います。
＊また制限として35才までの女性のみとさせていただきます（この年齢までが
ｷﾗｷﾗした感性とみずみずしいﾀｯﾁで文章が書ける限界年令と思っております）
まずはﾘﾗｲﾄで感性と才能を確かめたいと思います‥下記の私がざっと書いた
未校正の序文に訂正（ﾘﾗｲﾄ）を加えて提出して下さい。それではお待ちして
います、、

小説 22才のときめき

序章

都会の空が眩しい… 晴れた青い空が何処までも続く‥
2018年の夏はそれ程蒸し暑くなく、例年より冷夏でカラッと晴れる日が多かった。
純菜にとっても何気ない毎日が続いていた‥
これから起こる余りにもドラマティックな出来事が訪れるとも知らず…、。

恵子と純菜は幼馴染で高校卒業以来通勤ルートが一緒な事からよく顔を合わせる
事が多く、いつの間にか通勤友達みたいな関係になっていた‥
都心に向かう電車に揺られながらいつもの会話が始まる…
「ねー純菜、彼氏出来た？」「全然…」「同僚とかでいい人いないの？」
「いないかな～」「いい年だしそろそろねー」親友の恵子が満員電車の中周りに
聞こえるような
声で話し始める、「恵子聞こえるよ～」「何が？」
「恵子ったら無神経なんだから、、」純菜いつものように間髪を入れる。
ごく普通のOLの二人だったが恵子は物怖じしないハッキリしたタイプ、反面
純菜はどちらかというとおしとやかで癒し系だ。
全く違うタイプの二人だから喧嘩することもあったが今は唯一の何でも話せる
いい友達の一人になっていた‥
そんなある日純菜はふと立ち寄った行きつけの喫茶店で仕事帰りコーヒーを
飲んでいた… そこに一人の青年が入ってきた。


第一章


渡と純菜の出会いは21才の時だった… いつもと変わらない静かな午後…
渡は週末いつものように繰り出していく街があった。 そこでよくすれ違うよく
見る綺麗な女の子が純菜だった … 年はさほど変わらないなと思いつつ、
今までさほど意識した事もない他人の一人だった。

そんなある日代官山で買い物を終えた渡が一人コーヒーショップに入ると
そこに
たまたま居合わせたのが純菜だった。「あっどうも‥」話すつもりもなかった
彼の口から思わずそう言葉がこぼれた‥、、特に笑顔もなく純菜も素っ気無く
会釈しただけだった、。それだけの会話にも関わらず渡はこれから起こる
胸騒ぎのような不思議な気持ちが沸いてくるの を憶えていた‥
渡といえばここ数年女性との恋のコの字もなかった、



＊こんな感じで書いていきたいということです

依頼した内容

キャンセル理由：依頼内容を修正するため

発注ミス