緊急時に普段服用しているお薬がわかるサイトの仕事
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見積もり募集の結果
募集期間
5日間
提案数
12件
当選人数
1 件
(募集人数1人)
実際の発注内容
ブロンズ 認証済み、受注実績のあるランサーです ワードプレスカスタムショップ WordPress Pro Shop
- 希望時間単価 2,000円~
- 実績 154
- 評価満足率 95 %
- プロジェクト完了率 81%
- 機密保持
- 本人確認
- 電話
WordPressのカスタムショップCQBDesign 松田と申します。 (sawaguchiは、担当カメラマンです) ◆ホームページは、看板です。企業の顔です。 お客様ファーストの視点で、制作いたします。 ◆WEBの技術で、ビジネスの成長のお手伝いをいたします。 貴社パートナーとして長いお付き合いを目指しています。 ◆WPをベースにコーポレートサイト、シ... 続きを読む
見積もり募集の内容
- 依頼の目的・背景
-
災害時にて普段服用しているお薬が医療関係者であれば誰でもわかるようなサイトを作成したいと思っております。
現在お薬手帳あるいは電子お薬手帳などもありますが、あまり普及しておりません。
また、いくつかのメーカーが電子お薬手帳を開発販売しておりますが、統一されていない為に誰でもが見る事は出来ません。
今回作成しようと思うサイトは、普段服用しているお薬がわかれば良いだけのサイトです。
お薬手帳のような「飲み合わせ」や「効能効果」「副作用」などの情報は要りません。
何故なら、作成するサイトを医療関係者が見れば「お薬の写真」のみで効能効果がわかるはずです。
それと、今回のサイトは高齢者でも使えるように「お薬の写真（お薬には全て記号や番号が入っています）」のみのサイトとして、クラウドなどでどこにいても写真を確認出来るサイトにしたいと思っています。
そうすれば、高齢者でも写真を撮るだけの手間だけで済みます。
東日本大震災や先日の熊本地震でも、被災者は何も持たずに家を出てしまった方も多かったです。
もしクラウドを使ったサイトであれば、何も持っていなくても「ID」あるいは「名前や生年月日」を医療関係者などのスマホに入力すれば、その方のお薬の情報を得る事が可能になります。
そのようなサイト作成をお願いしたいと思っております。
- 期待する効果
-
- 認知向上
- サイト名称
- 設定なし
- スマホ対応
- 新規のスマートフォン用サイト作成をお願いいたします。
- ターゲット像
-
- 10代
- 20代
- 30代
- 40代
- 50代
- 60代
- 70代
- 男性
- 女性
- 必要なページ
- ランサーに相談して決めたい
- 作業範囲
- ランサーに相談して決めたい
- 用意してある素材
- 用意していないため、ランサーに相談したい
- 希望する色
- 設定なし
- 納品方法
- ランサーに相談して決めたい
- 納品後のサポート
- 希望する
- 補足説明
- 設定なし
- 予算を変更させて頂きました。