自己紹介

簡潔で分かりやすい文章で、その対象の価値と魅力を浮き彫りにします。

＜WEBコンテンツライター岸本亨　自己紹介＞

1.　基本プロフィール

　1957年（S32年）熊本県熊本市生まれ（満63歳）、熊本市在住
　妻と二人暮らし　　

　＜学歴＞
　熊本県立第二高等学校理数科卒業
　明治大学文学部フランス文学科卒業

2.　執筆・編集経歴

　〇1977　明治大学文学研究会同人誌に『小林秀雄の現場』発表
　〇1980　明治大学仏文科卒論として『ヴァレリーの中のテスト氏』執筆
　〇2000　土木建築会社環境事業部時代に個人ミニコミ誌「気まぐれ通信」連載
　〇2005　日本文学館発行『運命の一言』にエッセイ「港のプロポーズ」掲載される
　〇2005-2008　夫婦でブログ「トオルとトモコの四方山情報万華鏡」を執筆
　〇2006　松岡正剛氏のISIS編集学校　第14期「破」物語編集術にて
　　　　　　　『オトとウナー光と闇の物語』が三席入賞　
　〇2009年発行　松岡正剛編集構成『NARASIA・日本と東アジアの潮流』の執筆と編集に参加
　〇2008-2009　ブログ「当方見聞録」執筆
　〇2010-2011　ブログ「快適生活ラボ」執筆
　〇2016　地域おこしコンサル会社にて通信ブログ「マツケンCSR通信」執筆
　〇2017～　ブログ「まいふぇばりっしんぐす♪」執筆中
　〇2018　　㈱イノーバのライターに合格、登録される
　〇2020～　ブログ「新世界へ」執筆中

3.　好きな書き手

　　山下洋輔　小林秀雄　吉田秀和　丸谷才一　海老原泰久　など

4.　ご挨拶

　はじめまして。
　様々な対象の持つ魅力や価値をいかに簡潔に効果的に文章で表現するか、というチャレンジに生き　
　がいを感じています。
　読みやすくわかりやすく簡潔な文章で、その対象の価値を浮き彫りにすることを心掛けていま
　　す。
　実績としては、日本文学館発行の『運命の一言』という書籍に「港のプロポーズ」というエッセイ
　が掲載されました。
　また、松岡正剛編集構成『NARASIA・日本と東アジアの潮流』の執筆と編集に参加しました。
　
　集中してまとまった文章を書く、という行為に本質的な喜びと充実感を感じます。
　ご縁をいただき、お役に立てれば幸いです。

　ご連絡をお待ちしております。

　岸本　亨

　