自己紹介
厚塗りが得意です。
毎日絵を12時間描くだけの生活を7年間続けてました。よろしくお願いします。
初めて使うので実績も何もありません。過去の作品はポートフォリオから見れます。
なので、ここからは僕の1番好きなアニメ「新世界より」の話をします。
舞台は1000年後の世界。しかし、現代の様に文明が発展している訳ではなく、逆になぜか江戸時代くらいまで退化していた。
だが、現代とは明確に違う点があり、それは「呪力」と呼ばれる想像力を具現化する能力がほぼ全ての人間に備わっている事だ。
例えば、目の前にある炎を揺らすとする。
風が、右に左に吹く想像をする。すると、その炎はやがて揺れる。
それは、炎でなくとも何でも良い。岩を持ち上げて吹っ飛ばしたり、人によっては宙に浮く事も出来る。
なので、このままだと簡単に人を呪力でアヤめる事が出来てしまう。そうさせないのが「愧死機構(きしきこう)」だ。
人を攻撃しようとすると無意識で起こり、肝臓等の機能が停止し、いずれ心停止に至る機能。簡単に言えば、人を攻撃しようと考えただけで逆に自分が◯ぬという事だ。この機能はほぼ全ての人間が持っている。
そう、ほぼ全ての人間。だから、この愧死機構(きしきこう)を持たない人も存在する。それが「悪鬼(あっき)」だ。
この悪鬼は愧死機構(きしきこう)を持たない。
ほぼ全ての人々は愧死機構(きしきこう)を持っている。
なので、悪鬼は人間を一方的に攻撃出来るが、人間は反撃する事が出来ず、ただいたずらに蹂躙され、逃げる事しか出来ない。
そしてもう一つ、大切な存在が居る。それは通称「バケネズミ」と呼ばれる体長1〜2メートルくらいのくそでか二足歩行ネズミだ。なんと、そのバケネズミは喋れる。
ダミ声で、相手が人間であれば子供であっても神様と呼び、崇め讃えている。
この言葉を喋れるバケネズミは一体何なのか。悪鬼を相手に人類はどう立ち向かって行くのか。なぜ文明はここまで退化したのか。全て伏線回収されるので、変なネタバレ見る前に是非観てください。あと、BLとかGL出てくるので家族とは観ない方がいいかもしれません。それと、悪鬼の話は二期からで、一期は悪鬼とは別の「業魔」ってやつの話が出てきます。どっちにしろ面白いので観てください。
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