畑いじりが大好きなクライアント様の
躍動感あふれる名刺背景デザインです。
点描という画法です。
意外な二刀流、治療家グラフィックデザイナー
デザイン歴26年、ディスプレイデザイナーが最初のキャリアとなり、付随するMD、グラフィックデザイン、パッケージデザイン、看板サイン、什器デザイン、などを経験しました。
illustratorでの制作はできますが、
私の最大の「槍」は、デジタルにはできない
「手描き」の「表現」です。コーポレートマークとなるワンポイントのロゴはもちろん、
風景そのものをロゴにする表現は手描きならではです。手で物を描き形にする、このシンプルさが私を魅了してやみません。
「そうきたか!」と思わせるデザイン作成がモットーです。
また、習慣なのか、デザインを生産する者の性なのか、世にあるデザイン、ロゴや、タイプ、キャラクターなど、その作品に隠されているものを発見する「楽しみ」を、このランサーズを通して
クライアント様もしくは、デザインにあまり馴染みの無い方にも共有して頂けたら幸いです。
Dデザインで培った広い視野で、クライアント様のニーズにお答えしたいと思います。
(資格)
・柔道整復師(一見、デザインと全く関係無さそうですが、現在、自身の経営する整骨院の看板、サイン、HPのデザインの他、院内の解剖図のグラフィックは全て手描きの作品です。人体解剖図は点描という画法で描きます。)
(実績例)
・令和1年7月、鹿児島県志布志市ふるさと住民カード「しぶしんしカード」デザイン
・令和1年11月、殿上湯(東京駒込老舗銭湯)オリジナルブランドデザイン
殿上湯オフィシャルロゴマーク、スタンプラリースタンプ、グッズデザイン
・令和2年1月
長野県上伊那郡プライベートスケートボードパークオリジナルTシャツ、ロゴマークデザイン
(好きなこと)
・ミリペンで物を描いている時間が一番自律神経が安定します。
(デザイン製作で大事にしていること)
技術の安売りは決してしないことです。
私のもう一つの草鞋、手技治療の技術は正直高い自費治療です。
デザインとこの治療技術の共通点は、金額に裏打ちされた今日までの膨大な
技術と知識の「研鑽」。同時に「責任」です。
クライアント様の確かなニーズに答えるデザインは、必ずこの二つの土台が込められています。
「研鑽」があったからこそ、高いニーズにお応えできる「責任」があります。
この言葉が、私のデザイン製作の柱となっています。