#部活プリ
広告コンペ・Metro AD Creative Award 2019 プランニング部門の協賛スポンサー賞 受賞作品。
新宿駅地下の大型スペース利用し、adidasの課題「女子中高生のスポーツ継続率を高めるためのアイデア」を提案した。「カッコいい一瞬」を切り取るプリクラ機を開発することで何かに打ち込んでいる姿は魅力的というメッセージを伝え、スポーツを続けることの価値に気づいてもらうことを狙った。
○企画+AD+D+C / 武市美穂、中川丈
2ヶ月
300 円
2024年2月22日
広告業界のノウハウを活かしながらクリエイティブ制作(戦術)〜ブランド開発(戦略)のスキルを提供
2013年に上京し、専門学校にてグラフィックデザインを学ぶ。卒業後は広告制作会社と広告代理店を経て、2021年からブランドDXカンパニーへ参加。
アートディレクションを軸に、グラフィックデザイン・ブランディング・広告・WEB・パッケージなどの狭義のデザイン領域から、直近では大手飲料メーカー・化粧品メーカーなどの商品開発や戦略設計などの広義のデザイン領域に従事。
『Simple and Bold』をモットーに掲げたビジュアルコミュニケーションと、人や組織の課題解決のためのデザインを得意としてます。
<デザイン制作において大事にしている3つのポイント>
①独走型 < 伴走型
デザイン制作のプロセスにおいて作り手(クライアント)の声や思想を聞きながら進めることが大事だと思っています。故に細かく定例MTGを設けて協議を重ねながら完成形を作り上げるプロセスをとらせていただいています。
②感性だけで作る < 感性+ロジックで作る
デザインは芸術的なものと捉えられることも多いですが、最終的なアウトプットに導くための裏付けられたロジックとのバランスだと思ってます。ですので「なぜこのデザインなのか?」という根拠に基づくデザインアウトプットを作ることを前提としています。
③デザイナー(自分)だけで考える < デザイナー+AIで考える
時短で方向性を導いてくれるためのツールとしてAIを活用しています。ただし最終的なアウトプットまですべてAIに一任するということではなく、AIと協業しながらプロジェクトメンバー全員で最適な意味(価値)を探していくというスタイルをとらせていただいています。
■活動時間・連絡について
できる限り柔軟にご対応させて頂きます。