自己紹介

大手企業CM音楽を2000曲以上作曲。誰もが耳にしたことがあるマーケティング音楽のプロ

現代、私たちは膨大な情報に囲まれ、映像コンテンツをはじめとする様々な広告を浴びながら日々生活をしています。その中でも特に視覚に訴えかける映像コンテンツはまさに飽和状態です。
私たちは、『耳から届ける情報』『ターゲットに対してより的確で効果的な音』をご提案するプロフェッショナルです。年間200曲を越えるCM音楽制作にはじまり、映画音楽、工業製品等の音楽プロデュース、SNS用コンテンツ、音空間の演出、イベント用音楽のご提案など、音に関する様々なアイデアとコンテンツをご提供させて頂いております。
是非あなたのチーム、あなたのプロジェクトに、私たちのノウハウを加えて頂けたらと願っております。
こんな時、お役に立てます。

・効果的なCM音楽や映画音楽が欲しい。
・サウンドロゴを作りたい。
・映像コンテンツをより魅力的にしたい。
・製品のサウンドを、より魅力的で使いやすいものにしたい。
・社歌やCM曲をトレンドに合うようにリアレンジしたい、又は作り直したい。
・町おこしや地域活性イベントのためのオリジナル曲を作りたい。

制作料はプロジェクトの規模や内容に応じて、ケースバイケースです。
出品メニュー以外の内容についても是非お問合せ下さい。

広告音楽の制作実績企業様名(敬称略・順不同)
Panasonic、JR西日本、SUBARU、VOLVO、朝日新聞社、埼玉西武ライオンズ、近鉄、大阪ガス、阪神高速、クボタ、コープ共済、ミスタードーナツ、任天堂、カルビー、サンガリア、グリコ、ＵＨＡ味覚糖、ＱＢＢ、ヒガシマル醤油、くらこんホールディングス、山崎製パン、神戸屋、健栄製薬、小林製薬、中外製薬、沢井製薬、ビオフェルミン、千寿製薬、花王、アート引っ越しセンター、ＡＣジャパン、スタジオアリス、黄桜、白鶴、ヤマダ電機、池田泉州銀行、北陸銀行、尼崎信用金庫、福井銀行、ＪＡバンク兵庫、四国銀行、中国銀行、関西アーバン銀行、損保ジャパン日本興亜、富士火災、

●代表足立知謙(TomonoriAdachi) 経歴
立命館大学卒業後、公立小学校教員を7年間勤め退職。
フリーランスとして広告音楽の制作を開始し、年間200曲以上の制作依頼を受けるまでになり、2017年に法人化。並外れたコミュニケーション能力と現場叩き上げの技術力で顧客のイメージを的確に捉え、形にする提案に定評がある。音楽大学で広告音楽についての講義を行うなど幅広く活躍中