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「保護犬の里親になりたい」を実現しましょう!
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業務内容
コロナ禍の中、心のよりどころとして犬や猫を家族にしたいと思う方も多くなっています。
その反面、経済的理由、飼い主の高齢化や病気などにより飼育放棄や保健所に持ち込まれる犬猫も多くなっているのが現実です。
また、犬の繁殖場問題、多頭飼育崩壊により多くの犬が苦しみ、命の危険にさらされていることも近年大きな話題となっています。
もしも、犬を家族の一員にしたいと思われているのならば、命の危険から助けられ保健所や保護団体から迎えるという選択をしていただけませんか?
東日本大震災後、被災犬を家族に加えてから現在5頭の保護犬、先住犬2頭の合計7頭を家族にして暮らしている出品者があなたの「保護犬の里親になりたい」の実現に向けてお話をお聞きします。
①保護犬は飼いやすいか?
②保護団体の選び方
③保護犬の問題、注意すること
④販売店で購入する犬と保護犬の違い
⑤なぜ保護犬が良いのか
など、不安や心配事、先住犬の有無などをお聞きしながらご相談にお答えしていきます。
「1頭の保護犬を家族に迎えることは、2頭の犬の命を助けることになるのです。」
私の心に残る愛護団体(最初の保護犬の団体)の言葉です。
1頭でも多くの犬の幸せを願って、あなたのお気持ちに寄り添ってお話をお聞きします。
Lancersメールを基本といたしますが、その他の方法でのご相談も可能です。
ご購入いただいてから翌日までのご対応となります。
どうぞご連絡ください。