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JAVAプロジェクト
■ プロジェクトの目的
基幹システムをCOBOLからJAVAへ移行するため、JAVAの学習から始まって
プロトタイプの作成、本番移行まで行った
■ 体制・人数
10人
■ 自分のポジション・役割
■ 目的を達成する上での課題
データをどのようにデータベースに格納するか
JAVAの理解
アクセススピードに対する懸念
■ 課題に対して取り組んだこと
JAVAはオブジェクト指向型の言語であり
オブジェクト指向そのものの理解に苦労した
■ ビジネス上の成果
JAVA
サーブレッド -
事務センターシステムの設計・開発・保守
■ プロジェクトの目的
店舗に分散していた会計システムを事務センターに集約することにより
店舗作業の省力化を測る
■ 体制・人数
5人
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトリーダー
■ 目的を達成する上での課題
店舗に散らばっているデータの集約
店舗・本部との調整
■ 課題に対して取り組んだこと
■ ビジネス上の成果
店舗側が会計処理をやら無くてすむようになり、省力化となる
COBOL85
NECサーバー
会計業務の知識
WindowsPC -
店舗会計システムのオフコンからPCへのマイグレーション
■ プロジェクトの目的
①オフコンが老朽化して、保守が見込めなくなったため②店舗から本部hへの通信出をTCP/IP
に対応させるためPC化に踏み切る
■ 体制・人数
■ 自分のポジション・役割
サブリーダー
■ 目的を達成する上での課題
現状業務の洗い出し→ドキュメントが残っていない
■ 課題に対して取り組んだこと
現状業務の洗い出し
■ ビジネス上の成果
COBOL85
Windows-PC
NECオフコン
店舗会計業務の知識
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富士通系オブジェクト指向データペースの設計・開発・保守
■ プロジェクトの目的
富士通向けの開発y
オブジェクト指向型データベースへの通信インターフェースの開発
■ 体制・人数
5人
■ 自分のポジション・役割
メンバー
■ 目的を達成する上での課題
■ 課題に対して取り組んだこと
UNIXでのC言語での開発は初めてだったため、かなり苦労して
遂行した
■ ビジネス上の成果
富士通のオブジェクト指向型データベースのユーザーにとって、使いやすいインターフェース
を提供できた
データベース設計
データベースへの通信インターフェイスの開発
UNIX、C言語、WindowsPC