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一部上場の企業で、経理・財務経験があります。
■ プロジェクトの目的
経理業務のスピードアップ
■ 体制・人数
3名
■ 自分のポジション・役割
リーダー
■ 目的を達成する上での課題
経理業務のスピードアップができない
■ 課題に対して取り組んだこと
エクセルデータでの仕訳取り込みや繰り返しの多い作業を自動化する(データ入力、請求書発行、支払い処理などの作業を自動化する)、データ入力と照合のプロセスを標準化する。標準的な勘定科目表を作成し、勘定科目の照合を行う手順を確立する。給与計算など、経理業務の一部を専門業者にアウトソーシングする。
■ ビジネス上の成果
稼働時間の30%削減経理業務