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一部上場の大手メーカーで農業・建設機械の構造解析エンジニアとして新規解析手法開発
＃ 技術営業（半年）
- 橋梁の設計事務所への訪問
- 積算プログラムの開発
＃ 農業機械・建設機械の研究開発（10年）
- 実験装置の作成・データ解析
どれぐらいの力がかかり続けると部品が破損するのかを実験に基づいて算出しました。このときの実験値はその後の設計使用されました。
- 新規解析手法開発
機械の挙動を事前にシミュレーションするため、実験値から計算条件を求める手法を開発しました。さらに、それまでのシュミレーション上の問題点を改善する新規手法を開発しました。
＃ 構造解析を用いた機械の設計支援（10年）
- ３Dモデリング、シミュレーションソフトを用いて、機械の構造で弱い部分を事前に予測し、改善案の提案を設計者に行いました。