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中小企業のドラッグストアで、登録販売者として医薬品販売に３年間従事
■ プロジェクトの目的
お客様に最適な薬のご案内、販売をいたします。
その際に持病や常用薬の有無、副作用の可能性のヒアリング、症状についてのカウンセリングなどで得た情報を綜合し、最適な薬の販売を行いました。
■ 体制・人数
正社員5人
■ 自分のポジション・役割
販売責任者補佐、販売責任者への昇格の辞令があったものの、辞退。
■ 目的を達成する上での課題
誰にでもわかりやすい説明の仕方はなんなのか？
そのお客様にとって最適な接客方法はなんなのか？
医薬品ごとの特性はなんなのか？ Aの薬にあって、Bの薬にないものはなんなのか？
という物事の把握をいかに迅速に行うか
■ 課題に対して取り組んだこと
自主的にさまざまな薬に関し資料を集め、知識を厚くしていきました。
またお客様へ積極的に声掛けをし、カウンセリングを行うことで経験を積みました。
お客様からは「あなたのことを信用するから、使ってみるわ」と仰っていただけたこともあります。
■ ビジネス上の成果
次第にノルマの達成に貢献できるようになりました。
また、お客様や従業員から頼られ、頻繁に相談を受けるようになりました。
信頼されるようになったこと、実際に頼られるようになったことは大きな成果だと思います。登録販売者、医薬品知識
接客に伴うわかりやすい説明 -
とあるAGAクリニックでカルテのチェック、医師への訂正依頼、会計業務など行いました。
■ プロジェクトの目的
より早く、より正確に患者様にお薬をお渡しすることが目的です。
いかに早くカルテチェックをし、薬をピックアップしたり医師へ確認を行うのかが重要でした。
■ 体制・人数
14名ほど
■ 自分のポジション・役割
カルテのチェック、会計業務、医師へのカルテ修正依頼を担当
時には患者様の案内、清掃業務なども行っておりました。
■ 目的を達成する上での課題
患者様の体にかかわることなので、いかに見逃しなく行えるか。
患者様のコンプレックスに関わる場所なので、いかに迅速に行えるか。
この２点が常に課題でした。
■ 課題に対して取り組んだこと
何件自分が対応できたか把握し、その件数を毎日増やしていくよう努めました。
自主的にそうした取り組みを行っていることは上司や責任者からもお褒めの言葉をいただきました。
■ ビジネス上の成果
初期と比べて二倍弱の件数をこなせるようになりました。
混み合っている時なども積極的に頼って仕事を任せてもらえるなど、かなり実力をつけることができました。カルテチェック、副作用の感知、ミスのない会計業務