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明治41年創業の鍛冶屋さんで看板デザインを担当
■ プロジェクトの目的
小さな新しい工場ができたので、看板をつくり、従業員への意識づけ。
■ 体制・人数
1人
■ 自分のポジション・役割
デザイナー
■ 目的を達成する上での課題
・どうすれば従業員の方への意識付けが出来るか?
・そして、それ(解決策)を用いたデザインとは何か?
■ 課題に対して取り組んだこと
まず「どうすれば従業員の方への意識付けが出来るか?」の答えは『自社商品・サービスへの誇りを持つこと(=より好きになってもらうこと)』だと思いました。よって、それを用いたデザインを制作しました。
具体的に、どんなデザインにしたかというと、『自社商品・サービス』のみのデザインです。その他の装飾品はつけませんでした。看板は毎日、目にするものなので装飾品は不要という判断です。