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プレユーザー5000人のブロックチェーンプロジェクトのCOO
■ プロジェクトの目的
ブロックチェーンの社会実装
■ 体制・人数
50人
■ 自分のポジション・役割
COO, プロダクトマネージャー
■ 目的を達成する上での課題
独自ブロックチェーンに匿名機能を搭載し、匿名スマートコントラクトの開発
■ 課題に対して取り組んだこと
課題を洗い出し、解決までの具体的に必要なプロセスを作り上げ、全ての部署に情報の共有しました。
その後、プロセスが納期通りに進んでいるかのチェック、他部署との調整を行いました。
■ ビジネス上の成果
独自ブロックチェーンのローンチ
複数の取引所へのリスティング
プロダクト(独自Wallet)のリリース