起業の為の資金集めプランのお手伝いをします!(銀行融資、助成金、投資家ほか)
業務内容
起業には資金が必要なものも少なくありません。資金集めについて、全く分からないという初心者の方から、今実際に動いているけれど成果がでなくてこまってしまっているという人まで、銀行、ベンチャー企業、投資ファンドにサラリーマンとして述べ10年以上務め、8年以上経営者として、100名以上の経営者のサポートをした経験から、あなたの会社にぴったりの資金調達プランを立てるお手伝いをします。
助成金等の申請書類の作成(1ドキュメント)
業務内容
助成金等の申請書類の作成代行を行います。
1ドキュメントから作成をお引き受けします。
申請時に必要な書類が複数にわたる場合には、単価×提出ドキュメント数を購入してください。
なお、申請書類の内容やボリュームによっては、別途お見積りとさせていただく場合もあります。
あらかじめご了承ください。
補助金の事業計画書を模擬採点します
業務内容
補助金申請で提出する事業計画書は、こんな内容で大丈夫なんだろうか? 社内で作成した資料を専門家の視点でチェックしてほしい。多くの企業担当者が悩まれています。[見積・相談]ボタンより、お気軽にお問合せいただければと思います。
中小企業診断士の視点で、「事業計画書」を確認して、コメントをさせていただきます。補助金申請期限、コメントバック後の修正期間など日程を確認して、ご依頼いただきたいと思います。
・A4用紙1~2枚程度にまとめて、電子ファイルで納品します。
・リードタイムは、プランによって異なりますが、スピーディーに対応いたします。
・コメントに対する相談など30分間のビデオ通話を調整させていただきます。(プレミアムプラン)
〇想定している補助金
・事業再構築補助金
・ものづくり補助金
〇取組み姿勢(模擬採点の考え方)
当サービスは、採択を保証するものではありませんが、可能性は高まると考えています。誤字脱字チェックよりも、求めれられている内容か、審査員が点数をつけやすい内容かといった視点を重視します。
初めて目にする人でも読みやすい文書形式になっているかという点が大事だと思っています。例えば、小さい文字でたくさん書き並べてられたり、太字や赤色・黄色など装飾が多くあったりなどは、審査員が読みたくなくなります。
また、日本語的に読みやすいか、論理的にストーリーが展開された内容かという点も重要です。例えば、専門用語で煙に巻くような表現だったり、生産の手間を省いて売上を拡大するといった飛躍した文章では点数をつけにくいと思います。
- 業務
- 助成金提案書
従業員100名以下の会社のデジタル化を牽引できるリーダーを3ヶ月で育てます
業務内容
[日本の未来をデジタルとアナログの融合で豊かにする]
DX学校は地域の中小企業のデジタル化を支援しています。
デジタル化で効率化をし、出来た時間の余裕で、人間にしかできないアナログの部分に力を集中させる。
そうすれば、中小企業が新たな価値を生み出し、地域を元気に、そして日本を元気にすることができると考えました。
ところで、
デジタル導入が進まない原因は何でしょう。
それは、企業内に「デジタルに詳しいひと」「自社の経営課題(強み、弱み)を分析し、業務の無駄を発見し、そして自社にあった解決策を社内に提案できるひと」がいないこと。
つまり、デジタル化のリーダーがいないこと。
それが出来る人材を3ヶ月で育成するオンライン研修です。
「IT導入士」資格を発行します。
札幌市や福岡市、東京都江戸川区がこの「IT導入士」資格認定講座を採用し、提供しています。
2020年夏の提供開始以来、全国で300社がこの資格認定講座を受講しました。
すでにIT導入士資格を取得した会社の中には、講座で学んだことを使ってデジタル化したことをきっかけに新事業の立ち上げに成功した新聞販売店など実績多数あります。
【 3つのお約束 】DX学校はお約束します
①【 独自教材 】 最先端のことを、誰でも分かりやすく学べる
ビジネスに必要なデジタルの知識と実践が、 誰にでも簡単に学べます。 しかし、ITのトレンドの移り変わりは早く、 古くて間違ったことを教えてしまっている ヒトがいるのも事実です。 私たちは、最先端で世界標準のことを、 誰にでも分かりやすいオリジナルのテキストと カリキュラムで自信を持って提供します
②【 コストメリット 】 経営課題の解決に導く、投資以上の効果。
IT「ツール」は単に「道具」にしか過ぎません。 まず着手すべきは業務効率化する IT導入ですが、単に人件費の削減を 目的としたIT導入もうまくいきません。 DX(デジタル・トランスフォーメーション)とは、 ITの時代に御社の事業を適応・転換することです。 そのために私たちは、事業の成長を「並走」します。
③【 自走と並走 】 魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えます
『授人以魚 不如授人以漁』という言葉があります。 DX学校の受講者がこれから「自走して」 社内のIT担当者になれるように。 DX学校の講師は「並走」して事業の成長に コミットメントできるように。 私たちが1番大切にしている考え方で、 「自走」できるようになることをお約束します。
DX学校 3ヶ月のカリキュラム
3ヶ月で「IT導入士」資格を取得していただきます。
DX学校では「ITやパソコンのことがよく分からない苦手だ」というスタート地点から「デジタルを利活用していくための知識と実践力を身に付ける」というゴールまで仲間と一緒に学んでいきます。
1週間の間に各1回の「実践型授業」と「教養授業」を行います。12週間で完了します。
オンラインラーニングサービスでの座学や講習で基本と応用を学びつつ、実際に講師が並走しながら実戦形式で実務に使えるレベルまでフォローします。
詳しくは添付の資料をご覧ください。
人材開発支援助成金「事業展開リスキリングコース」の対象になります!
研修費用の75%、1年間で従業員ひとりあたり30万円を上限として助成される、厚生労働省の「人材開発支援助成金 事業展開リスキリングコース」。 経営者本人が受講する場合は対象になりませんが、従業員さんが受講する場合は対象になります。
DX学校 堺市中百舌鳥校にお任せ下さい
DX学校は、ローカル・ビジネスのデジタル化を促進する全国ネットワークです。
数多くの中小企業にIT導入を行ってきた「株式会社ディグナ」が研修・認定した全国の「上級・IT導入診断士」が、各地域のDX(IT)導入を並走して支援します。「上級・IT導入診断士」は、自らも中小企業の経営者として、DXを実行し業務改革を行なった経験者です。中小企業・個人事業主様の状況や立場を理解し、適切な導入支援を通して、IT導入を成功に導きます。
「DX学校 堺市中百舌鳥校」(YourBridge株式会社)では、代表の中野順一郎が「上級・IT導入診断士」として御社に並走します。
- 目的
- DX戦略
運送・物流向け:創業10年 御社の価値や想いを表現し人材が来るホームページを作ります
業務内容
10年で100社のホームページを制作。運送業の実績もあります。
運送業において、ホームページから仕事につながることはほぼ皆無。
ただし、人材採用や協力業者募集、取引先や金融機関からの信用調査において、ホームページが存在することは欠かせません。
そのホームページに、代表者本人が認識してる価値も、認識していない価値も、ヒアリングで聞き出して表現します。
また、事業への想い、デザインへのこだわり、それらも徹底したヒアリングや話し合いを元に文章化、図案化します。
▼こんな方へオススメ
人材採用に費用はかけたくないからハローワークに頼っているが、少しでもいい人材に出会いたいという経営者
会社名でインターネット検索されたときにホームページが表示されるくらいのことはやっておきたい経営者
自社の価値を表現したい経営者
▼こんな方への特別プランもあります
従業員に情報発信をさせ、会社の発信力をあげたい経営者
(※厚生労働省の人材開発支援助成金事業展開リスキリングコースを活用するプラン)
▼ご提供内容
ホームページ制作
ヒアリングから制作・納品まで当社代表(中野順一郎)が対応いたします。
▼ご購入後の流れ
オンラインミーティングでヒアリング
(堺市内・大阪市内での対面も可能です)
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制作
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完成までにチェックいただきます
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納品