会社社屋、工場、病院、宿泊施設、商業施設、新築住宅、学校、その他の建物を空撮します

以下のようなご依頼ご要望はございませんでしょうか。
①新社屋、新工場を建てた記念に、写真や映像を残したい。
②創業〇〇周年記念に、社屋や工場の写真や映像を残したい。
③自宅の新築、改築、購入した記念に写真や映像を残したい。
④企業PRに、ホテルのPRに、新聞広告やWeb広告、ホームページ上に写真を掲載したい。
⑤建売住宅の広告として、上空からの写真を撮りたい。
⑥新築マンション、新築アパートの広告として、上空からの写真を撮りたい。
⑦病院、介護施設、学校、博物館、資料館などの紹介パンフレット用に敷地全体の空撮をしたい。
⑧不動産物件（中古住宅など）の建物状況を東西南北と真上から写真を撮りたい。
⑨太陽光発電システムを設置した。補助金の申請等手続きの都合で、証拠写真を撮りたい。
⑩屋根の状態、雨どいの状態を目で確認したいが、屋根に登るのは恐ろしい。

上記は、ほんの一例で御座います。少しでも関係しそうな内容がありましたら、一度ご連絡下さい。
内容をお聞きした上で、ご期待に沿えられるよう誠意をもってご対応させていただきます。

（１）主な流れ　「ベーシック」プラン、「スタンダード」プラン
　　　①聞き取り調査
　　　　・撮影する建物（物件）
　　　　・撮影する住所（地図で場所の確認をします。ドローン飛行が可能か、また周辺状況の確認）
　　　　・依頼のプラン（写真か映像か両方か、そして本数など）
　　　　・撮影を希望する日時等
　　　　・その他、希望納期、写真や映像のファイルの受け渡し方法など
　　　②現場調査
　　　　・基本的には、国土地理院、Web地図、ドローン飛行計画アプリを使用して調査します。
　　　　・ご希望する撮影日時の天気予報の確認をします。
　　　　　（雨天、強風が予測される場合は、別途ご相談をさせて頂きます。）
　　　　・現場が近い場合は、事前にお伺いし、周辺環境を確認する場合も御座います。
　　　　・また、地図で調査し、危険要素を１つでも発見した場合は、事前訪問にて確認します。
　　　③料金のご提示
　　　　・上記調査で特別な問題が無ければ、最初にご提示している各プランの料金となります。
　　　　・現場までの移動費、遠方の場合は宿泊費、など諸経費は、別途ご請求させていただきます。
　　　　　（ご理解のほどよろしくお願いいたします。）
　　　④撮影当日（飛行前の準備）
　　　　・悪天候の場合（雨天、強風（風速５ｍ以上）の場合）、現地にて別途ご相談をさせて頂きます。
　　　　・ドローン撮影の時は、終始、ご依頼者様（または代理様）に常に立ち会って頂きます。
　　　　・現場によっては、周辺にお住まいのご自宅へ、ドローン飛行する前にご挨拶回りをします。
　　　　　（その際は、ご依頼者様（または代理様）にも同行をお願いします。）
　　　⑤撮影当日（撮影開始）
　　　　・どの角度からどのように飛行し撮影するかを「その都度」操縦者へご説明下さい。
　　　　　（どのような写真、どのような映像が欲しいのかをドローン操縦士に伝えて下さい。）
　　　　・【撮り直しはその場で（最大６０分間内で）可能】です。
　　　　　その都度、モニターで確認して頂きます。そのためにも、撮影中は常に立ち会って下さい。
　　　　　※撮影後日の撮り直しをご希望されましたら、追加料金をご請求させて頂きます。
　　　⑥納品（撮影データファイルのお引渡し）
　　　　・お引渡しは、撮影当日、現地にて、USBメモリに保存してお渡しいたします。
　　　　・USBメモリは、当方にてご用意いたします。（USBメモリ料金は当方にて負担します。）
　　　⑦作完

（２）主な流れ　「プレミアム」プラン
　　　基本的な流れは、上記（１）と同様です。よって、違う箇所のみ以下に記載させて頂きます。
　　　②現場調査（特別な情報収集・関係各所への申請手続き）
　　　　（A）人口密集地区内、夜間飛行、の空撮をご希望された場合
　　　　　　　国土交通省へ飛行申請をします。承認には１０日間前後かかります。

　　　　（B）道路上、道路上空をドローン飛行して空撮を行う必要がある場合
　　　　　　　最寄りの警察署へ「道路使用許可」申請をします。承認に数日かかります。

　　　　（C）駅の周辺、空港周辺、自衛隊基地周辺、学校周辺、病院周辺、国家施設周辺の空撮の場合
　　　　　　　国土交通省ならびに関係各所への飛行申請をします。許可が下りない可能性があります。
　　　　　　　※仮に承認された場合でも、料金はご提示金額の数倍になる可能性が大いにあります。

　　　　・事前に、必ず現地を訪問し周辺状況を確認した上で、「飛行計画書」を作成しご提出します。

以上です。
文字数制限あり、詳細は打ち合わせにて。