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ドローンの空撮経験豊富な国家資格操縦士が、安心動画撮影で企業イメージをアップさせます

安全のため航空法やルールを遵守し、飛行させる場所ごとの空域調査や地方自治体の条例に従い一般社会通念上のマナーを守ります。

山﨑秀朗
  • 山﨑秀朗 (Re-Style)
  • レギュラー 本人確認済み、プロフィール充実、活躍を期待するフリーランスです
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業務内容

はじめまして!数ある中からご覧いただきありがとうございます。
普段から建物を中心にドローンを飛ばしております。

ドローンについては国家資格保有と包括申請にて、全国で公共建築物に携わる事が多いです。
その都度、所有者様や地権者様又は管理者様などの許可取りが必要になってきますが、
例えば公的な建物の場合、担当者や責任者がいても許可の判断が難しい事が多々あります。

その場合は都道府県や市区町村により教育委員会へ話しが移る事が多いです。
その場合でも、ちゃんと許可を取れるような申請を毎回行っている実績があります。

国の文化財や教育施設、学校法人や医療施設の空撮実績も多数あります。
住宅診断も普段からやっていますので、個人宅の屋根を空撮する事も多いです。

▼ご依頼方法が分からない方へ
「ここだけは撮ってほしい」「こんなイメージがいい」これだけお聞きします。
(当日のお立ち会いは自由です)

▼撮影の流れ
ご依頼(ご質問)➔ご希望ヒアリング➔(許可取り等準備期間)➔撮影➔お支払い➔納品

▼動画内容
・1回(最大)35分×1から3フライトまで(3段階のプランによります)
・1回の撮影で数十秒から2分前後の動画を10から50本程撮ります。
・その中から使えそうなものを、こちらで選び10本程ご提供します。
・動画はフルHDのご提供となります。静止画は4Kで無償提供します。
・納品はギガファイル便などご要望にお応えします。

◆飛行が困難な場合
・近くに電線が多い場合や離着陸場所確保が困難。
・屋根や屋上にアンテナや、その補助線が広く張っている。
・付近の建物などが極端に接近している。
・付近に木や障害物が多く存在している。
以上の場合は、現地調査の上判断が必要になります。

◆注意事項
・許可取りについて、地権者様が多数関係している場合はご依頼者様にお願いする事になります。
・事前の予報は確認しますが天候が最優先になるため、当日の天気急変・風などの影響により飛行中止や延期、日程調整もあります。
・経験上、付近の自衛隊施設や飛行場の管制官とのやりとりで飛行できない場合があります。

◎その他
・現場の事情や他の撮影など、その時の都合で待機時間などが発生した場合にも追加費用は発生しない方針でいます。
・県内から首都圏、全国どこでも対応しております。地方出張の場合はご返信が遅くなる事をご了承ください。また本業が建築関係の仕事のため、現場に出ている時もご返信が遅くなる事がございます。
・「ドローンをもっと身近に」という事で「建築×ドローン」に力を入れており、空撮についてはこれまでも格安でご提供しております。
・今までの実績やポートフォリオをご覧になりたい場合はご相談ください。
分からない事・ご相談なんでもお問い合わせください!

テーマ
都市 海・湖・川 建物 フィールド
ドローンの種類
カメラ付きドローン

基本料金

プラン
36,000

ベーシック

動画撮影1時間(準備と片付け時間も含みます)
46,000

スタンダード

動画撮影2時間(準備と片付け時間も含みます)
56,000

プレミアム

動画撮影3時間(準備と片付け時間も含みます)
納期
1 日
2 日
3 日
合計
36,000円
46,000円
56,000円

オプション料金

現地事前調査
10,000円 / 納期 +2日

出品者

山﨑秀朗
山﨑秀朗 (Re-Style)

普段から現場に出ている建築のプロです。ドローンも普段から現場で使っているプロです。

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  • レギュラー
  • 個人
  • 埼玉県

▼自己PR
現場出身の現場監督。たたき上げの現場経験25年以上。
あらゆる現場を経験し、現場の空気感を読みます。
▼ドローン空撮実績
重要文化財、官公庁、地方自治体、教育機関、民間企業から住宅まで
▼ドローン資格
二等無人航空機操縦士(国家資格)、ドローン操縦士(民間資格)
▼ドローン許可
国土交通省航空局標準マニュアル②にて取得
(通常は飛行させない学校、病院、神社仏閣など不特定多数の人が集まる場所付近での空撮実績あり)
▼ドローン対応地域
日本全国(普段から全国で空撮しています)
▼ドローン空撮スタンス
地権者(所有者、使用者)様への許可・申請書及び許可書の取得、DIPS2.0への通報、所管警察署への連絡、飛行計画書作成。この4点は全国どこでも必ず行っています。また各許可書を飛行場所で掲示し、補助者1人を配置した立入管理措置(カラーコーン+コーンバー+看板)及び同じく緊急着陸地点を必ず現場で設置し、安全管理と周囲への周知を徹底しています。レベル3.5飛行が解禁になっても、このスタンスは最低限と考え変えるつもりはないと思っています。

注文時のお願い

まずはお問い合わせいただけると早いかと思います。
何でも聞いてください。何でもお答え致します。