業務内容
▼こんな方へオススメ
Shopifyでサイトを構築したものの、大量の商品登録に手が回らない方。
楽天やYahoo!ショッピングの店舗からShopifyに商品データを移行したい方。
データ移行アプリMatrixify(旧Excelify)を試して諦めた方。
特に画像の登録に困っている方。
プログラミングによる自動化により大量の商品登録が可能です。
▼ご提供内容
１）以下の商品データを登録します。
・ 商品名
・ 商品説明
・ 商品バリエーション (サイズ・カラー等)
・ タグ
・ 商品価格
・ 在庫数
・ 商品画像
２）画像を登録します。
３）コレクションによるカテゴリ分けにも対応します。
（その場合、商品ごとにカテゴリ分類をご指定ください）
▼ご購入後の流れ
１）ランサーズ上の「メッセージ機能」または「ビデオ通話機能」で詳細を詰めます。
２）以下をご提供ください。
・楽天、Yahoo!ショッピングなどから移行する場合、他ECからエクスポートした商品CSVファイル
・ゼロからShopifyに出店する場合、商品データのCSVファイルかExcelファイル
・商品の画像ファイル
・ShopifyのIDとパスワード
３）カテゴリ分けする場合、事前にShopifyコレクションを設定します。
４）画像ファイルを一括アップロードします。
５）商品データをCSVで変換します。
６）ShopifyにCSVで商品データと在庫データを登録します。
▼料金プランやオプション
商品データが3000件を超える場合は、別途見積もり致します。
- 業務
- バックアップ・移行
基本料金
実績・評価
5 件
満足
0
残念
迅速にご対応いただきありがとうございました。
また機会がございましたらぜひよろしくお願いいたします。
出品者
2日前
EC業務自動化エンジニア
-
5 件 満足0 残念
- 適格請求書に対応 インボイス制度の適格請求書を発行できます
- 個人
- 東京都
EC業務の自動化を得意とするBizOpsエンジニア兼コンサルタントです。
東京在住。
責任者としてネットショップの企画、構築、運用の経験があり、EC業務の自動化を主導した実績があります。
主に、中小企業・個人事業主向けのシンプルで運用しやすいネットショップの構築及び業務自動化を得意としています。
Yahoo!ショッピング、BASE、Stores、カラーミーショップなどの経験がありますが、これからはShopifyに注力したいと考えています。
スクレイピングによるWEB情報収集なども対応可能ですので、ご相談ください。
▼可能な業務／スキル
・Shopify構築
・ネットショップの商品登録（Shopify、BASE、Yahoo!ショッピング）
・ドロップシッピングの発注の自動化
・ネットショップと問屋の在庫連携
・宅配便の配達状況の自動追跡（ヤマト運輸、佐川急便）
・スクレイピングによるWEB情報収集
・Rubyによるプログラミング
▼Shopify構築の詳細
・プランはベーシック、スタンダード、プレミアムに対応。Shopify plusには対応しておりません。
・テーマは無料テーマ（公式）に対応。有料テーマには非対応。
・テーマカスタマイズは簡単なHTML/CSS/Liquidコードの編集は対応しますが、高度なデザイン編集は致しません。
・アプリのインストールと設定は対応しますが、アプリ作成は受け付けておりません。
・商品登録は最も得意なスキルです。大量の商品登録や他カートや他モールからの商品データ移行などなんでも対応します。
・多店舗展開、在庫連携は応相談です。
・運用代行は致しません。
・広告運用は致しません。
▼資格
Shopify Partner Boot Camp in Japanを修了
▼活動時間／連絡について
活動時間は基本的に土日です。平日は18時以降となります。
世田谷、渋谷、目黒近辺でしたら、お会いしてのリアル打合せの可能ですが、特別料金を頂きます。
ご興味持っていただけましたら、メッセージでお気軽にお声がけください。
どうぞ宜しくお願いいたします！
よくある質問
- 画像を縦に並べた「縦長商品ページ」にできますか？
- 楽天でよく見かける画像を縦に並べた、いわゆる「縦長商品ページ」は日本では人気の商品ページ構成ですが、Shopifyデフォルトの無料テーマ「Dawn」だと２点目以降の画像は横幅が半分のサイズになって２列に表示されてしまいます。１）画像を縦に並べるだけなら、画像を横サイズ100%で表示するようにカスタマイズすればよいです。２）画像とテキストを交互に縦に並べるには、Shopifyの商品説明欄(Body)にHTMLで画像とテキストを交互に表示させればよいです。
- Shopifyの商品コードの規約はどのようになっていますか？
- ShopifyではHandle(ハンドル名)がいわゆる商品コードに該当するもので、商品ごとに固有なハンドル名をつける必要があります。ハンドル名は半角英数字、ハイフンのみでつけることを推奨します。なぜならハンドル名は各商品のURLで使用されるので、ハンドル名を日本語でつけるとURLがエンコードされて「%」の後に2桁の16進数がつらなりSEO上不利になります。ちなみにShopifyの内部的にはproduct_idというサロゲートキーをもっていますが、CSVで商品登録する際には関係ないので気にしないでください。
- 在庫数は設定できますか？
- 商品CSVでは在庫数を設定できませんが、在庫数CSVにより設定できます。
- 商品画像は何枚まで登録できますか？
- Shopifyでは1商品につき250枚も画像を登録できます。これだけ登録できれば十分すぎます。
- Shopifyではカテゴリはどのように登録しますか？
- Shopifyでは楽天やYahoo!ショッピングのような階層式のカテゴリはありません。代わりにコレクションがあるのですが、これには階層という概念がありません。 Collectionというヘッダー名をCSVに追加して、CSVファイルをアップロードするとコレクションを一括で設定できます。
- 画像はどのようにして登録しますか？
- CSVで設定する場合には、まず「設定」→「ファイル」からファイルをアップロードしますが、一度に最大200枚つづしか登録できず、さらにリンクボタンをおしてURLを取得してからCSVに設定しなければならないというクソ仕様です。よって大量に画像を登録する場合は外部のサーバーに画像ファイルをアップロードして、そのURLをCSVに設定するという方法をとります。そうするとCSVインポート中に外部サーバーから画像を取り込んでShopifyにアップロードしてくれます。
注文時のお願い
文章の翻訳・ライティング等は対応できません。
