お客さまの声
業務内容
「港湾の施設の技術上の基準・同解説」、災害復旧工事の設計要領等に準拠し、控え矢板式護岸工および自立矢板式護岸の設計をします。
設計外力は、土圧、残留水圧、地震時動水圧とします。
控え矢板式護岸工の矢板の根入れ長は、フリーアースサポート法、フィクストアースサポート法により設定し、ロウの方法によりチェックを行うものとします。
控え矢板式護岸工について、前面矢板断面の設計、タイロッドの設計、腹起しの設計、控え工の設計を一連で行います。
自立矢板式護岸工については、弾塑性法により前面矢板断面の設計をで行います。
- 業界
- 建設
基本料金
ベーシック
スタンダード
プレミアム
実績・評価
1 件
満足
0
残念
建築・工務店のその他専門コンサルティング
2020年6月12日コメントは非公開です
出品者
技術士が技術論文・試験論文の作成、課題解答をします。
-
1 件 満足0 残念
- 本人確認
- 個人
- 大阪府
国内大学卒。
技術士(建設部門:河川・砂防及び海岸、総合技術監理部門)、一級土木施工管理技士、測量士。
大手建設コンサルタントの技術部門で35年間以上の業務経歴があります。ダムを中心とした河川構造物の設計・施工計画・治水利水計画等の仕事に携わり、5ダムの建設に参画し、計画・設計・現場技術監理を担当しました。
また、建設コンサルタントとして、技術提案書など数々のプレゼン資料を作成しました。
専門は重力式ダムですが、河川構造物の設計・施工計画・治水利水計画等に関する計画・設計・現場技術監理の業務に精通しています。近年は照査専任者として、砂防、護岸、井堰、樋門、地すべり防止工、急傾斜地の社内第三者照査・設計点検を担当しており、これらの設計についても見識があり、土木設計の照査・設計点検、設計検討・レイアウト等に対応可能です。
注文時のお願い
出力はPDF、その他希望に応じます。
価格は要相談ですが、概ね1ケースあたり5,000円です。
控え矢板式護岸工の設計以外にも各種水理・構造計算をします。